2024年2月27日火曜日

ジムニーシエラ JB74 小物パーツを取り付ける

 来月で納車半年になります。

半年くらい経つと不満というか気になるところも出てきます。

今回はほとんど誰もが不満と思うであろうリアゲートダンパーの交換です。

ジムニーのリアゲートは開けたら全開まで一気に開きます。 途中で止まりません。

ドアは3段階?で止まるところがあるのに。

横開きなので駐車時に全開分の空きを見てないと壁などにぶつかります。

と言っても車の全長は短いので余裕を見て停めればいいだけです。

でも後から後ろに車を停められたりすると一気に全開では危なすぎます。

そこでダンパーを弱くしたかきつくしたフリーストップとかドアのように2段階で開くようなダンパーが市販されています。

最初に考案した?メーカーのはかなり高額なのでコピー品をAmazonでポチッとな。

取り付けは簡単で純正よりちょっと弱いけど途中で止まるので安心です。

でも風が強いとか坂道だと評価は分かれそうです。

そんな頻繁に開けないのでいいけど・・・

自衛というより他を傷つけないための対策として考えれば十分機能していると思います。

それとリアの牽引フックを付けました。

車体に付いてるフックは運搬時の固定用で牽引用ではありません。

見るからに弱そうなのでこれで牽引したらもげる、または簡単に曲がりそうです。

フロントは純正バンパーだとかなり下になるのでとりあえず見送りました。でもタイダウンフックと高さは変わらないのでそのうち付けるかも・・・

リアはフレームに固定しますがガッツリ牽引するのはちょっと怖いです。

フレームの穴にボルトで固定し、タイダウンフックを挟み込んでさらにボルトで固定します。

2箇所で固定しているけどどちらかが緩むかズレるとフレームが曲がりそうです。

付属のボルトはやや怪しいけど交換せずに折れてくれることを期待してそのまま使用します。

まぁ使うことはないですがタイダウンフックでは危ないし使えるかもしれないのでw

フロントの方が使いやすいけど荷重を考えるとリアの方が引っ張りやすいと思います。

フロントだとリアのグリップが抜けやすい、でも4駆なのであまり関係ないかな?

でも引っ張る時にバックだとギア比の関係もあるしやっぱりリアで引っ張った方がいいような。

どちらか選べない時の方が多いと思うのでフロントも付けないと意味がないかもしれない。

取付はバンパーが邪魔ですがタイヤハウスの隙間からでも無理ではなかったです。

でも潜らないと半分手探りな感じ。

フレームに入れるナットは長方形の台座が付いたものが付属するのを選びました。

もし台座がないとナットの座りが悪いのでかなり苦労するかもしれません。

横穴もあるのでドライバーに両面テープで仮止めするとかで対処できそうです。

助手席側の方はやりにくさはあったけど簡単に固定できました。

ボルトのサイズが22mmだったけど手持ちのスパナとメガネがあってよかったです。 モンキーじゃやりにくそう。

運転席側はマフラーがあって締め付けに苦労しました。でも短めのスパナがあったのでややめんどうだった程度です。

牽引フックは左右どちらも同じもので対照ではありません。

対照のほうが見栄えはいいけどマフラーとの隙間を考えると対照だと干渉するかもしれません。

取り付けて外観を見たらやっぱりあった方が”らしい”です。

見栄えカスタムなので実用性は不明ですがスタックした軽四くらいなら引っ張れると思います。

でも牽引ロープは1本だと怖いなぁ。

プラドの時は沼ったサファリを引っ張ったけど何ともなかったです。

とりあえずカッコよくなった、です。





Mac ポコポコ音 再発

 キーボードを有線にしてから1回だけマウスの通信が切れたことがありました。

その後しばらくしてゴミ箱を空にしようとしたら「使用されている云々」で空にできなくなる症状が出ました。

スキップすると空になるという・・・

そこで再起動しました。

するとBluetoothは切れませんでしたがポコポコ音が再発! キーボードは有線のままです。

ポコポコ音は操作が無効になるキー操作をした時に出るアレです。

そうなるとやっぱりBluetoothがおかしいことになります。

そこで一旦電源を落として本体とモニターの電源ケーブルを抜いて一晩放置しました。

これは寝ている時にスリープから復帰するのを防止するためです。

ポコポコ音はBluetoothの接続チェック?の音だと思うのでスリープ中でも症状が出るとスリープ解除になります。

そして起きてから電源を入れたら症状はなくなってました。

こうなるともう初期化するのが一番です。

でもその前に時期は覚えてないけどTouchIDを無効にしている弊害かもしれないので試さないといけません。

TouchIDを戻してダメなら初期化して再インストールです。

でも色々バックアップや設定を覚えておかないといけません。

そしてMacを探すがアクティベーションロックになっているのでこの辺もよく調べてからになります。

症状が出るとどうなるかというと、ブラウザでマウスをダブルタップすると拡大表示にできます。

その時にマウスのフォーカスが動いてジャンプするような挙動になります。

5kドットバイドットで表示させているので普段はダブルタップで拡大しながら見ていますが、見ている場所が瞬時にワープして「あれ?」となります。

使い勝手どころの話ではないけどOSの再インストールではダメだったので完全に初期化するくらいしか思いつきません。

とりあえず今週は様子見して週末に挑戦しようと思います。

2024年2月26日月曜日

ガラスの傷

 先々週に川原へ行った帰り道、交通量がそこそこ多い県道をゆっくり走っていたらいきなり「ガチンっ!」という音が・・・

明らかにガラスに飛び石が当たった音でした。

音の方向から助手席側でしたが運転中ではどこに当たったのかわかりませんでした。

すぐにわからない程度の傷なんですがスイスポ納車半年でガラス交換を経験しているので、音の大きさから傷が付いているのは間違い無さそうです。

帰宅して見てみるとヒビは入ってませんでしたが2mmくらいの傷が入ってました。

大きさと深さから交換するまでの傷ではないのでそのまま放置のつもりでしたが、新車に傷が付くというのはやっぱり悲しい。

新車って最初に気づく傷が付くまでが新車の気分。

デントリペアは業者と最低でも10,000円~なのでAmazonで安価なリペアキットを試すことにしました。

ガラスの傷は光の反射で目立ちます。

少し埋めて乱反射が少なくなれば気にならないと思うし、失敗しても600円くらいなので諦めがつきます。

それに業者にリペアを頼んできれいに直ったとしてもまた傷が付く可能性は高いです。

ガラス交換したスイスポも乗り換え時にガラスの傷が2箇所ほどありました。

とても小さい傷が1箇所、今回の1/3くらいですが洗車すれば気づく程度の傷の2箇所です。

その前のZC32Sまではガラスに傷が付いたことはなかったのに2台続けて半年くらいで付くという不運です。

もっと深くてヒビが入っていたら保険で交換しますが助手席側で目立たないので他に大きな傷が付いてから考えることにします。

まぁきれいに直らないとは思うけど目立たなくなるといいなぁ。 

2024年2月22日木曜日

LAOWA 10mmF2.8 AF

 これも噂になっていてフルフレームではなくAPS-C用ではないかと思ってましたが、フルフレーム用で出てきました。

価格は15万ほどするので安価ではないですが10mmF2.8で前面フィルターが使えるのは驚愕レベルです。

でもフィルターが付けられても入射角とかを考えるとケラレはなくとも周辺の解像度や光量はかなり落ちそうな気がします。

それらが問題なければ他の純正メーカーでもなし得なかったレンズなので価値はあるかもしれない。

AFはLAOWA初でそもそも10mmでAFが必要なのかは疑問ですが中華メーカーとして次世代に突入したということでしょう。

開発環境や製造技術ではまだ日本の方が上だと思いますが時間の問題だと思います。

車はコストや耐久性など欧州車に比べても日本が上です。 これは断言できます。

レンズは開発環境であるパソコンの性能が上がってソフトウェアも昔のように職人が人力でやっていたのとは違うと思います。

工作機械も精度は判断が難しいですが使い勝手はよくなってるはずです。

それが価格に現れているのであと数年も経てばVILTROXのように絶賛されるレンズが各社から出てくるでしょう。

昔のサムヤンのように非常に安価だったけどコーティングがダメダメで使い所が・・・という問題もかなり良くなってると思います。

カメラ業界の業績を見てるとタムロンやシグマはかなり好調なようで、やはり純正が高いまたは存在しないレンズはウケているようです。

今回のLAOWAのような尖ったレンズは今後狙い目かもしれません。

SONY FE24-50mmG 発表

 そういえば少し前にリーク画像が出ていた20-50mm F2.8Gが発表されてました。

24-70mmGM2と比べたら軽くて安価、20-70mmmF4Gと同等の価格でF2.8、タムロン20-40mmF2.8の倍ほど・・・やっぱりちょっと高く感じます。

ズームレンジは使う人の都合があるし両端しか使わない人も居ると思います。

24-70mmの置き換えとかであれば50mmからクロップやトリミングでも使えないほどではないので軽くなるメリットは大きいです。

F4とF2.8は夜間の動画撮影だと思った以上に違います。

でも20mmと24mmの違いは比べるまでもないくらいです。 代替にはなりません。

こうなると16-35mmとかのレンズも巻き込んで選択で迷うレンズとなりそうです。

1本だけで評価するのは難しいけど組み合わせを考えると生きてくる、そんなレンズだと思います。

このようなレンズが出てくるのはラインアップに余裕があるからでSONYのメリットでしょう。

でもちょっと高い!

個人的にはタムロンのA036と置き換えるメリットはあるけどデメリットも大きいです。

1本で済む20-70mmF4Gならベストというわけでもないし、安価ではあるけどタムロン20-40mmはブリージング補正が使えません。

それでも上記に挙げたレンズで1本選ぶなら20-70mmF4Gかタムロン20-40mmのどちらかを選ぶと思います。

12万くらいか、20-50mmなら18万でも価値があると思いましたが・・・

実売16万くらいだと単焦点GMの24mmや35mm、50mmF1.4と同じくらいなので、他のレンズを使える場面であればわざわざ購入することはなさそうです。

他に少し気になったのはコシナのノクトンで75mmF1.5です。

MFですが重さは500g台でアポランターでは無いので開放ではかなりソフトだと思います。

最近のレンズは開放から解像度が高いのでよりボケが目立つのですがボケ方が不自然とも言えます。

オールドレンズだとフレアとか軸上色収差にクセがあるので所有しているレンズと合わせにくいのですが、おもしろいレンズだと思います。

2024年2月21日水曜日

α7SIII Firmwareは3月確定

 少し早まるかも?と噂がありましたが、公式からCreatorアプリの更新に伴って対応になるという発表がありました。

3月以降とのことなのでFirmwareの更新も同時だと思われます。

@1ヶ月は無いくらいですがここまでが長かったです。

FX3の発売時はファン付き&タリーランプ程度でしたがその後のFirmwareでかなり差別化されました。

機能的にFX3と変わらなくても売るために制限される事はあり得ます。

でもα1ですら更新されないとなると新しい機種は内部メモリの仕様が違うという可能性もあるのでほとんど諦めてました。

そして海外でもバッシングレベルでFirmwareを意図的に更新しないのはSONYの方針とまで言われてました。

そこから数ヶ月経って更新予定と明言しました。

元々できそうな更新に時期まで予告していたので時期を考えると新型を発表してFirmwareで更新しても新型のほうが魅力的でしょ?と言わんばかりの展開になると予想しています。

α7SIIIで気に入らないのはバリアングルと動画での動物瞳AF未対応、そしてブリージング補正が使えなかったことです。

バリアングルは有償交換なんて手段はできてもやらないSONYだと思うので諦めるしかありません。

動物瞳AFは猫と犬だけで十分なので3月の更新に盛り込んであるといいのですが。

ブリージング補正は予告されているので楽しみです。

特に35GMはブリージングが酷いのでやっとAFで使えそう。

でもα7IVでは未対応だけどFX3やα7RVでは対応の50Zはどうなんるんだろ? 

この辺の対応が微妙だと悩むところです。

でもこれで動画なら純正レンズがより有利になるのは間違いありません。

それと噂だけですが機種不明で新型が出てくる可能性があります。

どんな機種が出ても買えませんが・・・insta360 RS1のようなのがDJIから出てきたら興味があります。

本気カメラはしばらくこのままで車とか旅行で使いやすそうなのがあればいいのですが。

シグマ 500mmF5.6と15mmF1.4 フィッシュアイ 発表

 発表されました。

昨今のレンズでこのクラスであれば描画性能が問題になるようなことはないと思います。

500mmは軽くて小型なので取り回しも良さそうです。

でも最短撮影距離は3.2mでちょっと寄れない感じ。

それと肝心な価格は公式で49万台という高価格です。

Eマウントとしては50万弱で競合するレンズは存在しないので妥当とも言えますが、200-600mmのズームと比べると正直微妙なところがあります。

まず価格です。 200-600mmの倍と考えると高いです。

描画性能は500mmF5.6の方が圧倒的にシャープだと予想できます。

最短撮影距離は200-600mmが2.4mだったと思うのでズームできる事を考えると使い勝手は悪いです。

望遠の単焦点は広角や標準クラスと違ってフットワークを生かさないといけません。

望遠は切り取る形になるのでズームの方が使いやすいです。

高解像度なボディと組み合わせてクロップやトリミングで対応できますが、純正レンズとは違うのでテレコンが使えないのと高速連写には非対応です。

野鳥やスポーツ、飛行機や鉄道など高速連写が必要になってくる被写体で解像度と価格差と使い勝手を考えると200-600mmと比べてかなり不利だと思います。

Lマウントであれば全ての機能が使えますが高速連写タイプのボディは存在しません。

これがもしZマウントやRFマウントでも出てくると話は変わってきますが、個人的には現時点でEマウント用としては実売40万台のレンズだと選択することはないと言えます。

それから15mmF1.4フィッシュアイです。

これは14mmF1.4と同等のサイズ感で市販品としては世界初のF1.4です。

これも描画性能が気になるようなことはないと思います。

魚眼なので使い所は限定されますが天体用途だけではなく、動画で夜間の車内から夜景を撮ったりする場合でもGoproなどのアクションカムと比べて絶大なメリットがあります。 もちろんデメリットもありますがw

価格は33万なので実売30万弱になると思われます。

500mmF5.6と違ってこっちは妥当な価格だと思うし、流星やオーロラのライブカメラとかで使う事も考えるとオンリーワンなレンズになると思います。

でも特殊用途なので購入候補にはなりません。

しかしシグマの立ち位置を最大限に発揮したレンズだと思うので、これからもこの方向で突き進んで欲しいです。

2024年2月19日月曜日

ジムニーJB64とシエラJB74 4型発表

 法規制改正による変更で4型が発表されました。

後方の確認でセンサーが追加されたようです。

バックモニターかセンサーのどちらかになると思うので安価で汎用性が高いセンサーになったみたい。

価格は10万ほど上がってATシエラJCで218万! 

バンパーを変更するとセンサーを移植するかバックモニターを付けないと車検に通らないという不憫な仕様です。

バックモニターはドラレコの後方カメラで代用できると思います。

直前直左のように常時表示の必要はないのでバックに入れた時に表示できれば問題ないはずです。

そうなるとほとんどの人は不要で改悪とも言える改正になるので”無駄”な出費となります。

法改正で改悪と思ったはオートライトです。

手動で点灯できますが走行中は切ることはできません。

オートライトは便利ですが困るのは雨天などでライトは点かないけど暗い時です。

他の車への視認性を上げるためにスモールとフォグを点灯させて、高架下やトンネルに入るとライトが点灯します。

ここまではいいけど明るいところへ出るとスモールもフォグも消えます。

いちいち操作しないといけないのと高架が連続するような場所だとヘッドライトが点いたり消えたりします。

ロービームなのでそんな人は居ないと思いますがパッシングされていると勘違いする人も居るかもしれない。

自分で運転しないような人が決める法律なので無駄の極致な感じです。

無灯で走る車が居るからオートライトなんですが法改正前の車には無意味です。

あと10年とか経てばオートライトの車ばかりになるとは思いますが・・・

それとオートライトの反応はスイスポとシエラではちょっと異なります。

スイスポよりシエラの方が消える明るさが明るい=明るくても消えないです。

反応が悪い場合はスモークフィルムで調整できますが消えない場合は対策がちょっとめんどうです。

普段は気にならないけど雨の日に乗りにくいのはいかがなものだろうか。

今後も法改正で普通の人には改悪な事ばかり続きそうです。

それに伴い価格が上昇していきます。

スイスポなんて200万以下だったのに今では220万くらいになってるようです。

納期も含めて昔のように気軽に買って乗ることができなくなってきます。

カメラも同じでどんどん高くなってます。

コストは下げられないのに収入は増えない、日本終わったな・・・

2024年2月18日日曜日

河原へ

 今から20数年前、RVブームもあって90プラドに乗ってました。

近所の河原といえば員弁川、朝明川など普通に入っていくことができました。

員弁川だと坂井橋の下なんていつも誰か居たくらいです。

先日行ってみたドローンを飛ばしていた所もダメでした。

当時でも不法投棄はすごかったです。

町屋橋の下はそれほどでもなかったけど鉄橋の下はすごいことになってました。

カワセミを初めて見たのもその場所でゴミだらけだけど水はまだキレイなのかもしれないと思ったものです。

朝明川は砂利ではなく細かい砂で水もキレイ。

入れるところは限られていたけどすごくいい所でした。

でもここ最近は全て規制されて入ることができません。

木曽三川は工事車両以外は入れる所は昔から限られてましたが、員弁川や朝明川はどう考えてもゴミ問題で規制された感じです。

実際はゴミ問題だけでは無くてジムニーなどの暴走とか事故の懸念とかデイキャンプの後始末とかいろいろあったのだと思います。

全国的に河原がダメというわけではなくてアクセスしやすい所=みんな行く所はダメになったと考えるべきでしょう。

そうなるとマップで探すしかありません。

記憶を頼りに揖斐川上流付近の・・・って違う川でしたw

というわけで行ってみました。

場所はわかりやすいし普通車でも入ることはできそうです。

一箇所だけ起伏があるのでハイエースくらいなら通れるかもしれませんが、アルファードとかは無理っぽい。

最近のSUVでも大丈夫そうなのでジムニーや軽トラだけってことはありませんが、狭いところもあるのでやはりジムニーは有利です。

河原は一般的な砂利から明らかに踏み固められた道になっていて、その先は大きめの岩場になってました。

岩場はノーマルタイヤでは厳しいので避けて道になったところだけにしておきました。

橋の反対側はキャンプしている人が居たけどその奥は堤防のようになっていて、しかもめっちゃ狭くて先がなかったのでバックで戻りました。

誰も居ないのでジンバルでのトラッキングを試そうとしたら虫がいっぱい・・・

気温が高くて雨が降りそうなくらい湿度が高かったのでユスリカが異常発生してたようです。

ドアを開けると入ってきて大変な事になるので急いで撮影してすぐに撤収しました。

キャンプしてた人は気にならないんだろうか?w

北海道の雪虫は災害レベルでしたが昔キャンプに行った時もコーヒーを飲んでるとマグカップに虫がダイビングしてたのを思い出しました。 最悪ですw

たまには4駆にしないとデフオイルが循環しないので4駆にしましたが2駆でも問題なかったです。

中途半端に泥だらけになりましたが下回りはちゃんと洗っておこうと思います。

林道以外で1台だと河原が行きやすいです。

あまり無茶すると帰れなくなるので車が入った形跡が無い場所は避けたほうが安全です。

SNSやいろんなサイトで情報を探しつつマップで確認しています。

これはこれで楽しいのですができるだけ近くで見つけたいと思ってます。

できれば高低差があって広くて誰も居ない所・・・そんなの無いかw

でもドライブは無駄と言えば無駄だけどやっぱり楽しいです。

今度はどこへ行こうかな・・・



2024年2月15日木曜日

レギュラー仕様のシエラにハイオクは効果あるのか?

 その前に現時点でシエラで気になっている事、前置きです。

桑名の花火大会会場から2kmくらいのところに住んでます。

この地域の積雪は年間で2回くらいです。

9月頭に納車して特に気になるところはなかったのですが、寒くなってくると4速(AT)に入りにくいことがあります。

正確にはミッションが冷えていると4速に入らないみたいで、これはたぶん他の車でも起こることだと思います。

4速ATという今の時代では珍しいくらい古典的なATなので入りにくいこと自体は特に気になりません。

問題は燃費のことです。

これも燃費自体は想定内で寒くなる前は通勤だけだと11〜12km/Lくらいでした。

距離が短いので伸びないのも当たり前です。

ただ距離で2kmくらい走らないと4速に入らない=3速で引っ張るので寒くなると燃費が落ちます。

落ちると言っても10km/Lは走るので踏まなければいいだけですが・・・1回の給油で走れる距離が短いというのが問題です。

そこで本題です。

ガソリンはスイスポがハイオクだったので(ZC32SとZC33S)ずっとハイオクを入れてました。

シエラになってレギュラーは安い!ということは無く、ガソリン価格の上昇でガソリン代は変わってません。

しかしレギュラーとハイオクは高くなるほど価格差が少なくなります。 

これは税金の関係だと思いますが詳細は知りません。

現在の価格差は7%くらいなのでハイオクにして燃費が7%伸びればコストは同じになります。

レギュラー仕様の車でハイオクを入れる意味はほとんど無いと思いますが試すことにしました。

ここまでが先々週の話です。

完全に空にはできないので残量警告が点灯してからハイオクを満タンにしました。

それでも容量からすれば8Lくらい残ってたみたいです。

混ざっても問題ないけど完全にハイオクになるのはもうしばらく入れ続けないといけません。

まぁ体感できるほど違いは無いと思ってたし燃費も数%の違いは数年データを取らないと正確には出ません。

ところが!

ハイオクにしてからトルク感がよくなってます。

少なくともエアークリーナーのフィルターより効果を感じますw

4速ATだと通勤路の坂道は3速2000回転で◯km/hとか判りやすいのですが明らかに同じ速度で回転数が下がってる感じです。

排気音も少し低くなった気がするし低回転からの加速もよくなったと思います。

それといつもメーター中央のインフォディスプレイに航続可能距離を表示させてます。

オドメーターと航続可能距離を見るのが一番わかり易いからですが、ハイオクを入れてから通勤しかしてないのに距離が伸びています。

これがいわゆるプラシーボ効果なのか、それとも効果があるのか・・・

まだ1回目なので気のせいと言われればそうかもしれませんがハイオクの方がエンジンにはやさしいはずなのでしばらく入れ続けることになります。

ここ数日で急に気温が上がったと言うかエンジンには良い気温になっただけかもしれませんが、シエラにハイオクはアリかもしれないと思ってます。





2024年2月14日水曜日

カメラ関係 新製品の噂

 いろいろ出てきました。

まずシグマから。

どうやら500mmF5.6の望遠レンズを発表するようです。

Nikonにもあった比較的小型なタイプのようで使い勝手が良さそう。

口径だけならそれほど高額にならないと思いますが30万以下ってことは無さそうです。

今でもEF400F5.6Lを使っているのですができれば更新したいです。

描画に不満がないことと中古で買ったよんごーろくのコスパが良すぎてなかなか踏み出せません。

AFはシングルでも遅いし動画ではMFになるので実用性は最悪レベルですw

ただ30万を超えるとなると純正200-600Gの方がいいような気がします。

被写体次第だと思いますがテレコンが使えるし純正ならではの良さもあります。

シグマは高速通信とかブリージングは関係ないので気になりませんが、MFがリニアではないのが不満です。

リニアフォーカスに対応すれば今後はシグマも候補にしますが、そうでなければレンズの選択はかなり限定されます。

そして15mmF1.4のフィッシュアイが出てくるらしいです。

これはさすがに草。

14mmF1.4もあるので特定の需要にかなりハマりそうです。

魚眼はまともなのが純正にはなくコンバージョンレンズでしか使えないし、そもそもフルフレームはありません。

中華レンズでは多く出ていて実用に耐える性能で安価なのもありますがF値は2.8くらいまでです。

F1.4の魚眼であれば天体写真はもちろんのこと、Goproでは撮れない夜間の車内とか絶大な威力を発揮しそうです。

ただ価格は不明だしかなり高額になると思います。

でも助手席のヘッドレストにα7SIIIとセットで夜間ドライブを撮影したらおもしそう。

それからVILTROXです。

以前から噂されてた135mmF1.8が出てきそうです。

サムヤンも高性能で安価、Nikonは超絶仕様でGMを置き去りにしました。

RFも素晴らしいけど価格が高すぎる。

その中に参入となるとサムヤンのポジションを狙っていると思われます。

VILTROXは中華の中でもとても評判がよくてサムヤンのように高くなって魅力がなくなったということもありません。

他にも中華レンズはいろいろ出てきてSIRUIとかもAFレンズがあります。

為替の関係で昔のサムヤンのように気軽に試すことはできませんが、選択肢としてはアリだと思います。

それとタムロン。

好調なようでレンズの開発&新レンズを積極的に展開していくそうです。

シグマのような冒険はしてませんが実用性が高くて魅力的なレンズが多いです。

しかも最近はリニアフォーカスに対応しているので互換レンズならほぼ一択です。

出てほしいのはタムキューのミラーレス版で重量や明るさ次第ではシグマをドナドナします。

GMマクロも期待してますが20万以下ってことはないと思うので出ても買えないかも・・・

次はボディ関係です。

SONYはいろいろ噂があってシネマラインで新型を投入するとかα7SIVの噂もあります。

シネマラインはもしかしたらフルフレームではなくSuper35mmのような気がしてます。

FS5の次世代モデルでFX6のSuper35mm版、電子NDとIBIS付きとしてなら需要はありそう。

α7SIVはどうなんだろう?

モデル的には更新は妥当ですがラインアップとして魅力があるかどうかです。

高感度だったIIまでと違ってクアッドベイヤーで位相差を可能にして高速読み出しとなったIIIはちょっと高感度とは言えません。

8k需要は不明ですが4kまでしか撮れないので6kや8kオーバーサンプリングと比べると解像度では不利です。

そうなるとセンサー据え置きは厳しい気がします。

理想はα9IIIのセンサーを使ったモデルですがα9IIIで撮れるので意味はありません。

クアッドベイヤーを活かして4800万画素と1200万画素を切り替えできるようならとてもおもしろいカメラになりますが他のラインナップとの棲み分けを考えると出来てもやらない気がします。

新型センサーで画素数が増えて6kや8kに対応するなら8kで120pとかオーバーサンプリング4kで120pとかじゃないとインパクトが低いです。

でもそうなるとα1の立場やシネマラインのこともあるの難しいと思います。

理想はα7R系が1億画素クラスで無印が現行ブラッシュアップ路線、α9系はスピード重視、α7SIIIは8kとか不要で超絶高感度に全振りしたようなスペックがいいです。

そしてα1はそれらの統合で5000~6000万画素のグローバルシャッターとか。

グローバルシャッターはまだまだローリングシャッターには及ばないところがあるし高価なので先の離しというか妄想になりそうです。

シネマラインはまだ機種が増えるような予想があるそうです。

もし更新するならFX3の後継機種を狙おうと思います。

でもα7SIIIのFirmwareが更新されれば特に不満はないのが現状です。

他のメーカーはそろそろCanon R5IIとかR1の開発発表がありそうです。

α9IIIの存在を考えてもグローバルシャッターではないと予想しますがオリンピックカメラとして負けるわけにはいかないのでぶっ飛んだ性能で出してくると思います。

NikonはAPS-CでミニZ8のような機種が出てくるとか出ないとか。

センサー次第ですが積層でも裏面照射でもコストはそれほど下がらないと思います。

望遠には有利ですがクロップで対応できるしそもそも専用の望遠レンズはありません。

レンズの方はもっと深刻でAPS-Cでもそれほど安価にはならないのでフルフレームのレンズを使うことになりそう。

そうなるとAPS-Cの存在自体が意味を持ちません。

要望があるのはZ8は買えないけど同等の性能が欲しいという層だと思うけど、40万出せる人はZ8を買えると思います。

20万台ならチャンスはあると思いますがZ8のスペックとはいかないと思います。

今のカメラは高速AFや被写体認識が売り文句となっています。

誰が撮ってもピントがバッチリ合うならそれに越したことはありません。

でも動画とかだと被写体認識できない場合が多いです。

合って欲しいところに合わないというほど使いにくいものはありません。

結果的にMFを多用したりフォローフォーカスを使ったりでイマイチな感じがしてます。

最新のカメラであれば主要被写体は認識すると思いますがそうではない被写体を撮る人にとってはあまり意味がないのです。

センサーは進化はしてるけどα7RIIIでも十分すぎるほどです。

でもAI高解像度とかAIノイズリダクションも凄いので高速化やAIを推し進めるような気がします。

とりあえず狙っているのは中望遠で550g程度のレンズです。

A036の75mm側でもいいのですができればもう1段明るいのが欲しいです。

理想に近いのはVILTROXの85mmですが5万くらいしてるので手が出しにくいです。3万くらいなら買って試すんだけどw

それより早くα7SIIIのFirmwareを出して欲しい。

何か発表を控えていて時期を調整している気がしますが・・・

2024年2月12日月曜日

Mac Bluetooth問題 その後

 キーボードを有線接続にしてから一度も切れたりポコポコ音が鳴ることはありません。

これでハッキリしたのはキーボードが怪しいということです。

正確にはキーボードのBluetoothが原因のような症状です。

PCで使っているMac互換のキーボードはなぜかFnキーを認識していません。

試しに純正の有線フルキーボードを接続すると問題なく全ての機能が使えます。

フルキーボードはちょっと邪魔でトラックパッドを置く場所がなくなります。

それに今では有線の純正USフルキーボードはとても貴重です。

最悪入れ替えることも考えてますがその前にPCをなんとかしたいです。

PCは12年前に組んだi3930kでビデオカードだけ3枚目という状態です。

PCでしか動かないアプリを使うためでビデオカードも必要です。

これを小型タイプのPCへ更新したい。

でもコストを考えるとCPUとマザーとメモリだけ買い替えたほうが安価で使い勝手がよいです。

そしてモニター。

画面収録の関係で4kではちょっと問題があります。

今はDELLの2560×1440の27インチですがモニターよりスタンドをアーム化したいです。

少し前にStudio displayのアームを位置変更して有機ELモバイルモニターもアームに付けてます。

アームにしたら高さを揃えるための台を撤去できます。

もう一つの案はiMac5kの復活です。

Boot CampでWinをSSDから起動できるようにしてあります。

でもUSB3.0で今のPCとパフォーマンスは大差ありません。

内蔵FusionDriveをSSDに変更できればPCとしてまだまだ使えそうです。

アームは分解した時に加工するしかありませんがかなり重いのと、手間と解像度を考えると代用にはなるけど使い勝手は悪そうです。

現実的ならCPUとマザボとメモリを更新して後でビデオカードを更新でしょう。

Mac Studioにして部屋の騒音は激変しました。

めちゃくちゃ静かでPCやiMacがかなり煩かったことがよくわかります。

あまりにも静かなので時計をアナログからデジタルに変更したくらいです。

それとNASもHDDなので結構うるさいです。

今はTimeMachineを使ってないのとデータを外出先で使うこともないし小さなファイルならCloudで十分です。

バックアップ用として外部SSDへコピーしたファイルを数週間に1回バックアップで事足りてます。

これもNASである必要はないので壊れたりしたら外部ストレージで運用しようと思います。

NASはHDDと同等の速度が出てますがSSDとは比較になりません。

それに音が大きいので常時使うのは避けたいです。

SSDへバックアップだと容量が全然足りないけどこれも時間が解決しそうです。

去年は車のことでいっぱいでしたが今年はPCの更新を考えようと思います。

無駄な小物を買わなければすぐにでも買えるのですが・・・w

それとタイヤ&ホイールをどうするかです。

最低でもあと半年くらいは乗ってからになりますが4本か5本かでも悩んでるので相当後になりそうです。

2024年2月11日日曜日

小物の購入とか

 車用でカスタムとは関係ない小物、ゴミ箱を買いました。

車内でゴミとなるとほとんどがレシートや包装の袋とかです。

グローブボックスのアシストグリップにベビーカー用のフックを付けているのでそこへビニール袋でもぶら下げればゴミ箱になります。

でも邪魔だしフックはカメラバッグとか持ち込むカバンとかをぶら下げたいです。

というわけでシートの背面のポケットに引っ掛けるタイプのゴミ箱にしました。

マグネットで蓋が閉じれるしゴミ袋も20枚分付属していました。

LED付きとかもありましたが邪魔なので光らないタイプです。

それとガラスコーティングをしておきました。

納車翌日に施行してから5ヶ月経過しましたがまだまだ撥水は効いていました。

でもジムニーのフロントガラスは立っているので風圧では飛びにくいです。

1回目は持続タイプのストロングハイブリットαでしたが、今回は効果重視でウルトラハイブリットドロップです。

でもこの強化タイプは拭き取りがしにくかったです。

ストロングハイブリッドαはここまで拭き取りにくいということはなかったので価格差を考えると次回は戻すかも。

あと車以外でtype-Cの延長ケーブルとシリコン被覆の20Gbps対応ケーブルも購入しました。

type-Cの延長ケーブルはヘッドフォンとかMacで使う時に、シリコンケーブルはiPhoneで外部出力したい時とかにケーブルが固くて取り回しが悪かったためです。 でもめっちゃ太いw

立春が過ぎて寒さのピークは過ぎました。

3月でも降ることはあると思いますがその頃にはα7SIIIの新しいFirmwareが出ているはずです。

4月になる前に予定していた撮影を済ませたいです。

そして今年こそは富山へ行きたい。 地震で被害があったそうですがお目当てのガラス美術館は意外と早く復旧できたみたいです。

車中泊はしないつもりですが仮眠はできるようにしないといけません。

今のうちに準備をしておこうと思います。

2024年2月9日金曜日

OM-1の新型について思うこと

 OM-1が新型になって機能追加などが実装されたようです。

でもプチ炎上のような状態らしいです。

メーカーの商標とかいろんな問題があるみたいですが旧モデルにFirmwareで更新できそうな内容も含んでいるので、マイナーチェンジで新型にして旧モデルは置き去りとなるとユーザーとしてはかなり残念な結果になります。

これと似たようなのがSONYのα1とα7SIIIでした。

FX3で実装されたブリージング補正が同等モデルのα7SIIIに実装できないのは新型への買換を目的にしていると捉えられるのは妥当な考えです。

実際ソフトウェアの仕様なんて判らないので”できるだろう”と思うわけです。

このままFirmwareが出る前に新型が出ればSONYは更新より新型を、という考えでOMも同じだったという結果でした。

しかし発売されて3年以上経過してようやく対応されることになりました。

ここで思ったのは「できたのに意図的に時期を遅くした」という事実です。

新型を売るために更新しない予定だったが反響が大きかったので時期を遅くして実装という流れだと思います。

実装されるだけマシですがこの辺はNikonやCanonと大きく違います。

NikonやCanonはそれこそモデル末期でも更新してカメラとユーザーを育てています。

逆に言えば未完成な状態で販売して後から修正をしていくという考え方もできるので更新が多いことはよいことばかりではありません。

でもどちらが好印象なのかは明白で高価なカメラであれば長く使えるほうが次も同じメーカーにしようと考える人がほとんどだと思います。

α7SIIIは動画だと動物瞳AFすら未実装です。

これは後で発売されたAPS-Cのエントリーモデルですら実装されています。

できないのかやらないのかで違いますが普通に考えてやらないという選択をしていると思います。

OM-1は完全なマイナーチェンジで後継機種となります。

SONYと違って旧モデルとなるとFirmwareの更新は期待できないかもしれません。

現行ユーザーを捨てるようなモデルチェンジだと今後同じメーカーを使い続けたいと思う人は減っていくでしょう。

この辺がNikonとCanonと他のメーカーとの違いで2強と言われる要因だと思います。

SONYの場合は新型でどんどん機能を追加していくので買換前提で購入する人も多いと思います。

でもカメラが高くなりすぎた現状では新型追加ばかりでは逆にユーザーが離れる原因になると思います。

2024年2月8日木曜日

Jimny Sierra JB74の燃費

 納車して5ヶ月経ちました。

暑かった夏が過ぎて一気に過ごしやすくなった9月から今年は温かいと予想されていた冬が過ぎました。

と言ってもまだ2月なのでまだまだ寒いです。

燃費は片道6km弱の通勤だけだと11km/Lくらいです。

1回の走行で20〜30km以上走るような中距離だと12km/L以上になりますが長距離(200km程度)でもそれほど変わりません。 これは山間部を走ってたせいもあります。

スイスポは通勤で12km/L以上、長距離だと軽く15km/L伸びてましたがJB74はATなのもあって伸びが悪いです。

そんなのは判り切っていたのであまり気にしてません。

気になるのは冬場で外気温が10℃以下になると4速に入りにくいことです。

冷えているとダメなようです。

距離で1〜2kmくらい走ると外気温が0℃近くでも4速に入るようになります。

これが片道6km弱の通勤だと1/3くらいは3速のまま引っ張ることになります。

時間帯と日によって気温は違うので入りにくい事がある程度ですが燃費には影響してました。

今回の燃費は10.6km/Lでした。

ほぼ通勤しかしてないし4速に入らない時間が長めだったので今までで一番悪かったです。

雪が降った時に帰り道と翌日の朝は4駆にして走ってました。

国道には積もってなかったけど直線だからまぁいいかと。

たまにでも4駆にしないとフロントデフが動かないのでそれを兼ねてですが、多少なりとも燃費は悪くなるはずです。

体感で1km/Lくらい落ちた程度ですがタンク容量が少ないのが困ります。

オドメーターで330kmくらい走って警告灯が点灯しました。

スイスポは警告灯の点灯がやや遅いくらいで残り5Lくらいまで点灯しませんでした。

JB74は31.7L入ったのでまだ8Lくらい入ってるはずです。

満タンで400km走れたらとは思いますがもう少し伸びて欲しいです。

というわけで無駄かもしれませんが今回からハイオクを入れてみることにしました。

レギュラーとハイオクの価格差はガソリンが高いほど少なくなります。

100円だと110円、160円でも170円という感じです。

高いのにより高いガソリンというのはもったいない気もしますが、その分だけ少しでも伸びればコストの差はほとんどないかもしれません。

少なくとも悪くなることはないはず・・・

エンジンにもやさしいはずなので長い目で見れば損はしないと思います。

半年くらい様子を見て何も変わらないようであればレギュラーにすればいいし、少しでも効果があれば継続してハイオクを入れることにします。

月に1〜2回くらいしか入れないので年間でも数千円の違いしかありません。

長く乗るつもりなので無駄にならないと思ってますw

2024年2月1日木曜日

Mac Bluetoothが切れる問題 ~その3~

 キーボードを有線、常時充電状態にしてから切れることはなくなりました。

こうなるとキーボードが原因ということもあります。

そこでPCで使ってるMac用の有線キーボードを接続してみました。

すると・・・Fnのキーが効いてません。

ボリュームとか再生とかはいいけどmission Controlや画面の明るさなどが不可になってました。

ショートカットで見ると画面はF14とか・・・これが設定できない?のでここで検証中止です。

とりあえず有線であれば何も問題ないし、キーボード自体も使えています。

ワイヤレスでも使えるけどほとんど意味はないのでこのまま使おうと思います。

気になるのはTouch IDを無効にしてから影響が出た可能性があることです。

iPhoneの更新より前だったと思いますが症状は稀に出るのでわかりにくいです。

理想は有線キーボに変更してMacをフォーマットして新規インストールがベストな気がします。

もう少し様子を見てからですが不都合がなければそのままという事も・・・

TimeMachineも今は使ってなくてSSDにバックアップを兼ねたデータ置き場にしています。

それをNASでバックアップしているのでデータ容量を考えるとこれでいいかなと。

TimeMachineは可能であればtype-CでMac直結にして使いたいところです。

まぁいろいろ問題もあるけどコストもバカにできないので・・・