2018年10月29日月曜日

2018 〆のお買い物♪

今年はほんとにいっぱいお金を使いました。 もちろん生活必需品ではありません。

カメラにレンズにジンバルにiPhoneに・・・そして車。

発表されたのは去年でしたが、シエラのモデルチェンジが今年ということで待ってから決めることになってこの時期になりました。

シエラでもよかったというか、シエラのほうがいいんじゃないかと考えたのですが今回は見送って次の機会にということにしました。

車検のタイミング、色あせの影響、タイヤの交換や下取りの価格などを考えてこの時期になりました。

シエラでは納車が次の車検に間に合わないのも大きな理由です。

そして購入した車は・・・


新型かよっ!w しかも同じ黄色w

デザインはどっちもどっちな気がするのですが、ZC33Sはマツダ車っぽいというかよく言えばマセラティっぽい最近の造形になってます。

旧型は

先週、最後の洗車をしてあげた時の写真です。

過去に乗り換えた車は洗車なんてしなかったけど、無駄な洗車をしてあげたくなるくらい気に入ってました。

それぞれを見てるとやっぱりそれなりなんですが、横に並べて見てみると・・・


自分の車が並ぶというのは最初かもしれないw

新型はボンネットが短くワイドになったけどパッと見では小さくなったように感じました。

サイドやフロント&テールにあるカーボン調の装飾がそう感じさせるのかもしれません。

乗った感じでは座面が高くなった気がします。

ハンドリングはパワステがかなりハッキリしていて低速ではすごく軽いです。

納車日にお祓いに行くため高速にも乗ってみましたが、足がすごくしなやかでタイヤの違いもあるけどかなり快適でした。

高速になるとハンドルは旧型より重くなるみたいですが少し初期感度が高いような。 そしてハンドルのグリップ部分が細くなってました。

それでエンジンはCVTとATの違いもあるけど、混んでる道でノロノロだとCVTの方が加速している感じがします。

新型はATなので滑らかだけど初速だけちょっと鈍さを感じました。 これは電子スロットルの影響が大きいです。

それから気になる加速ですが、ちょっと踏み込んだら次元の違いを感じるほどブッ飛んでましたw

しかも回してないのに一気に加速する感じで、今まで無事故無違反ですが今回の新型は捕まる確率がかなり高そうですw

メーターはとうとう260km/hまで刻まれてました。 これはちょっとやりすぎだなぁ。

実際は100km/hで真上を指すようなメーターの方が乗りやすいです。

旧型では少し重く感じることもあったのですが、ほぼ全てにおいて動きが軽くて非常に乗りやすいです。

ただ少し気になるところと言うか旧型との違いについて。

旧型はトランクが二重になってましたがそれがない。 ブースターのバッテリーや折りたたみ椅子などを隠しておけたのですがそれができません。

それからルームランプが無くなったと言うか、マップランプが無くなってその位置にルームランプが。 コストカットでしょうか。

他にも助手席下にあったトレーがありません。 ティッシュの置き場所に困ります。

ドラレコを付けるためにピラーの内装を剥がしたのですがグローブボックスと同様、外しにくくなっていました。

ハンドルにはスイッチがあるし、ナビもメーカーが変わって操作はこれから覚えないといけません。

旧型より少し価格が上がってますがこの価格でこの内容なら抜群のコストパフォーマンスだと断言できます。

このクラスだと軽四からCセグメントまでライバルになるのでしょうか。

国産だとビッツやノート、フィットかな? 価格は違うけど欧州Bセグメントも入れれば候補はいっぱいあります。

その中でも安価な方で動力性能はトップクラスだと思います。

とりあえず大事に捕まらないように乗りたいです。

でもこんな車に乗ってしまうと1.5㍑クラスのNAだと満足できなくなるなぁ。

シエラに同じエンジン載って出てこないかな?w


2018年10月28日日曜日

RONIN-S 純正アクセサリー

純正のアクセサリー、同梱物の単体販売などが出回ってきたようです。

DJI Store

ミニ三脚は4,800円でちょっと高いような気もしますが作りはいいのでオススメです。

ケーブルで面白そうなのはカメラコントロールポートをUSB端子にするというものです。

これは市販のUSBケーブルでカメラをコントロールするための変換ケーブルだと思います。

付属やオプションのケーブルで事足りるので利用価値は少ないかもしれませんが、USB電源として使えると思うのでアイデア次第で活用できるかもしれません。

電源関係ではやっとバッテリー単体で充電できるアダプターが出てきました。

USB充電なのは同じで充電速度が早くなるわけではないようです。

でもついでにバッテリーをUSB電源として使える出力ポートがあります。

しかしバッテリー単体の販売はまだのようです。

H2でも必要なかったしRONIN-Sは充電しやすいので必要ないのですが、どうせならUSB端子出力や12VのDCジャックを付けたバッテリーが出たら神だと思います。

12VはCAN-BusのポートからDCジャックに変換するケーブルが出てきました。

本来はワイヤレスフォローフォーカスのユニット用ですが、社外品のフォローフォーカスの電源供給ができるかもしれません。

外部モニターやカメラに電源供給するにはちょっと向いてないのは残念なところです。

あとは純正のチーズプレートが出てます。 1個で2,400円はちょっと高いですw

しかも前後に長いので取り付け位置によっては本体の電源ボタンが押せなくなりそう。

仕上げはよさそうですがこれなら社外品を選んだほうがいいかもしれない。

小型のバッテリーか、バッテリーを有線で接続できる延長ケーブルが欲しいのですが凝ったクランプのせいで自作はかなり難易度が高いです。

RONIN-Mとかとクランプが同じなら作れなくもないのですが・・・オス側は作るしかありません。

なかなか理想に近いアフターパーツは出てきませんが、社外品も含めてアイデア勝負なところがあります。

好調なら新型もすぐに出てくると思うのでしばらく目が離せません。

2018年10月24日水曜日

SmallRig RONIN-S用 マウンティング クランプ 2221

プレオーダーになってから数ヶ月? やっと今日届きました。


寸法は判っていたけど予想より重かったですw

それとこれも判っていましたがパーツは2分割で点対称です。

つまり形状が同じパーツを2つ組み合わせてある、ということです。

製造上は合理的ですが線対称ではないので穴位置が左右で異なることになります。

グリップのベースにするつもりなので問題はありませんが、薄い1/4→3/8のアダプターを入手するか手持ちを加工するかしないといけません。

それと仮組みしたら少し剛性不足だったので、ロゼッタを付けた所にも固定ボルトを入れないとダメっぽいです。

それをするとかなり重くなって収納も邪魔になりそうw ダメじゃんwww

最初の目的はフォーカスコントローラーを付けられるようなグリップを作ることでした。

でもあのFC、ズームには向いてないし、フォーカスは未知数ですが位置のメモリーができないと外部モニター必須になるし・・・結局FCを付けないなら今のままで良さそう。

製品自体は精度が高くて内側にゴムが2箇所貼ってあって本体にキズが付かないようになっています。

ストラップや外部モニターを付けるならベストなアイテムだと思います。

公式サイトにもグリップを付けた例があったけど、あれだとグラグラなはずです。

Yawモーターをクランプすることになるので、すごく理想的なグリップが作れそうなのですがその分重くなってしまいます。

とりあえずモノは入手できたのでしばらく考えながら構想を練ろうと思います。

2018年10月20日土曜日

Zhiyun CRANE3

マシンガンスタイル? だけかと思ってたらもう一つギミックがあるようです。

詳細はまだ判りませんがWiFiを利用してスマホをモニターにできるようです。

ジンバルにHDMI入力で得た映像をアプリで飛ばすということでしょうか。

DJIのLightbridgeと同じ類でGoproアプリでも似たようなものですが、遅延は少なめでしたがフレームレートは10fpsくらいな感じでした。

外部モニターとしてならフレームレートより遅延の方が問題でしょうから使えそうな気もします。

ただワイヤレスフォローフォーカスのモニターとしてなら、カクカクではフォーカス位置をピタッと止められないのでやっぱりネタでしかなさそうです。

マシンガンスタイルのジンバルは2種類あるみたいです。

アップライトモードからそのままブリーフケースモードへ移行できるのでハイ&ローアングルへの変更、またはその逆はすごく楽にできそう。

でもこれもアップライトの時に持ちにくそうです。

前にも書いたけど各軸にストッパーが付いてロックできるのは便利かもしれません。

ジンバルで撮影していて一番困るのが移動の時です。

軸がロックできると収納時も楽だし不用意にレンズをぶつけたりしなくなるのでいいアイデアだと思います。

でもロックした状態で電源が入るととんでもない事になるので、ロックしたら電源が入らない仕様だといいのですが・・・

バッテリーは後部に出っ張ったところへ水平に装着するので、高さはかなり低くなります。

メイングリップは外せるか不明ですが無くても機能するはずなので、クレーンなどに取り付けたりするには向いてるかもしれません。 CRANEなだけに・・・w

RONIN-Sはガチで強固、一番重要な所を作り上げてきました。

CRANE3はギミック満載っぽいのでおもしろそうですが、はたして実用的に見てどうかは何とも言えません。

そう言えばRONIN-Sのフォーカスコントローラーをズームとして使ってみましたが3秒で取り外しましたw

デジタルズームでしか試してませんが、センシティブであることと回転速度の変化でズームは可変しないので、もし電動ズームのレンズでも同じ動きなら使い物にならないということです。

少し触れただけでズームが動くので、デッドバンドの設定ができないとダメです。 アプリで出来たりするのかな?

ズームの可変速ができればまだいいのですが。 2段階は実現できるはずなのに・・・リモコン以下w

ケーブルが送料込みで3,000円以上かかったことを考えると微妙な感じがしないでもない。

RSSでズームできるのかな? 出来るとしたら無線か有線かの違いだけになります。

フォーラムでは発売前αにマルチ端子へ接続したカタログ写真が出てたので、無料で配布するべきという意見も出てました。 私もそう思います。

私の知っているDJIなら無料配布なんてしないと思うので(爆)こっそり発売したのがその答えだと思いますw

ついでにもっとアクセサリーを出してくれないかな。

バッテリーを外部電源化できるような延長ケーブルとか。 それか小型版のバッテリーでもいいけど。

アルカスイス互換のクランプはどうなったんだろう?

それよりまだ届かないな・・・来週中には届くのかな? 再来週はそれどころではないので早く欲しいのですが。 グリップを終わらせたいw

東員町の秋桜

秋の桜でコスモス。

通りがかった事はあったけど近くで見たことがなかったので行ってきました。

東員町の役場やスポーツ公園にも車を停められるので行きやすいです。

特にイベントなどはやってないみたいで完全無料であると同時に売店や屋台などはありません。  出している日もあるのかな?

今日は用事を済ませて昼前に行ったのですがすごく風が強いです。

目的はスチル。 それも100mmマクロのみです。全て手持ちです。

下手くそなのでピントを合わせること、きれいに見えるように撮ることからですw

花が風でフレームアウトするくらいの暴風で、風が弱くなるタイミングで撮ろうとしてもかなり揺れます。

EFレンズなのでAF-Cで合わせつつピントリングを回してEVFで確認しながらシャッターを連射という数撃ちゃ当たる作戦です。

でも思ったより山がつかみやすいと言うか2〜3mmくらいの深度なので合っていないことはよく確認できます。

被写体ブレもあるし完全なピンぼけもありましたが、あの風でもここまで合うかというくらいピントの合焦率はよかったです。

AFが動く程度のMC-11ですが十分実用になっています。 ま、ピントだけじゃないけどね・・・





そこそこピントが合っていて被写体ブレがないのを選んでるので不満はないけど、ちょっと露出がアンダーになる傾向がありました。

14年前に中古で買ったレンズですがさすがにこの撮り方では粗が目立たないです。

最新のマクロだともっとキレキレなんでしょうか。

今回もミツバチが居たので狙いましたが風の影響で見失ってばかりです。

なかなかこっちを向きませんが・・・考えてみたら花を正面から撮ればミツバチは後ろからということに。

昔は1Dmk2にこのレンズを付けて撮ってましたが、歩留まりは完全にα7RIIIの方がいいです。

IBISが絶大な効果でさらに像面位相差なので精度も高いです。 1Dmk2はユーザーでフォーカス調整ができないのも敗因のひとつです。

手ブレの差が一番だと思いますが、α7RIIIはローパスレスで極めてシャープなのでブレに対する許容量も少ないはずです。

それでもα7RIIIの方が上というのは・・・最近のカメラってすごい、そう思います。

100mmマクロもまだまだイケる!

2018年10月13日土曜日

iPhoneXsのテストとスチル撮影

1ヶ月ほど体調が悪い日が続いています。 咳が止まらなかったり・・・

思い返せば1年ほど前から症状が出てたのですが、酷いと眠れないので病院へ。

診断としてはまぁよく判らないからという慢性咽頭炎らしいですw

他の理由もあるけどタバコは止めることにしました。

現在禁煙5日目で錯乱状態にはなりませんが(爆)煙の幻覚と無駄な深呼吸、手の震えがありますwww かなりキツイです。

そんな事はどうでもよくて、土曜日になると天気が悪かったりするので今日はテスト目的で木曽三川公園に行ってきました。

かなり昔、ラジコン(電動の車)をするためによく行ってたのですが今では人気スポットになってラジコンはできません。

その頃以来なので20年ぶりくらいでしょうか。 面影がないほど変わってました。

それにしても人が多い。 しかも犬を連れている人が多い。 というかめっちゃ犬が多い!

なんかイベントをやってるみたいでした。

目的は治水神社に居るという猫だったのですが、猫は見かけませんでした。

犬はペットだし、勝手に撮るのもアレなのでスルーしてました。

テストはiPhoneXs+SmoothQでまともに使えるか、です。

それとスナップ写真ではないけどスチルでα7RIII+A036+EF70-200F2.8L(IS)を持ってウロウロしてました。

コスモスが旬なので被写体には困りませんが、100mmマクロにしておけばよかったです。

A036はワイドだと寄れるけどテレはあと一歩寄れません。 まぁこれ以上寄れたらマクロになると思いますが。

画質はF4まで絞れば十分すぎるほど良くて、文字通り標準ズームになりつつあります。 適当にパシャパシャ撮るならこの1本です。


↑これは40mmくらいで開放です。 40mmの練習?w いやいや・・・でもいいなぁ。


↑こっちは75mmで開放です。 長くなるほど絵になりやすいけど単調になりやすいです。

ホバリングを狙っていたのですがピンぼけ&眼が写ってなかったのばかりでした。


↑これはEF70-200mmで、200mmのF4まで絞ってます。

IS一世代目なので古いですが比べなければ判りませんw

A036のF4や5.6に比べると流石に甘く感じるけど、
買い換えるほどではありません。 私には必要十分のレンズです。


↑ これも200mmでF4です。

ちゃんと足先まで入っていたけど少し斜めになっていたのでわずかにトリミングしました。

良いポーズw  トリミングのせいで頭が日の丸になってしまって残念です。 それと少し後ピンっぽいです。

写真はあまり本気で撮ることがなくてちょっと微妙ですが、これも趣味なのでよしとしましょう。

前後したけどiPhone+SmoothQは撮ってカットしただけのがこれです。


揺れ自体はかなり少ないと思います。 ソフトウェアのスタビは使用していません。

SmoothQのアプリで撮りましたがズームがやりにくいです。 ドリーズームも試してますがイマイチでした。

やはり露出制御がすごくよくなっています。 曇りだったのもあるけどより見た目に近いです。

エッヂが効いた絵なのでパッと見で小型のコンデジやハンディカムのようなチープな画質です。無理やり4kという感じがします。

まだ全て比較はしてませんが、標準アプリと他のカメラアプリで画角の違いがあります。

それと標準アプリは色温度の固定ができないのですごく扱いにくいです。

とりあえず手軽に撮れるのは間違いないです。

カメラアプリは現在4種ほど使い分けてますが動画の場合どれも一長一短です。

ちゃんと撮るならNDフィルターを付けたい。 シャッター速度を設定できたっけ?

もっとカメラアプリを試してみようと思います。

2018年10月12日金曜日

PeakDesign アンカー交換プログラム

PeakDesignのアンカー、3型が切れやすいというか細くなったせいで少し弱くなったので、想定より早く摩耗する事例があったそうです。

そこでPeakDesignが取った行動は・・・3型を使っている人に無償で交換品を送付するというものです。

2型を使っていて、夏に3型のストラップを購入したのですがアンカーは2型のまま使っていました。

3型が弱いからということではなく使っている2型のアンカーで十分だったから。

でもせっかくもらえるのだから申請しておきました。

申請はシリアルNoや購入時のレシートなどは必要なく、自己申告で使っている数を入力するという・・・こんなのでいいの?という簡単なものでした。

正直に3型は4つ持ってるので4個と記入、個人情報も記入して1ヶ月は経ってないはずですが、本日届きました。


これって個数を多めに記入してもバレないよね・・・そんな高価なものではないし、このような采配をしたPeakDesignを信頼しているので正直に申告しました。

いやぁ、すばらしい。

実際にPeakDesignのストラップは脱着できるというだけでなく使いやすいのですごく売れているみたい。

使っている人をよく見かけます。

製品もいいし対応もいい。 こんなメーカーだからこそ売れるんだなぁと関心しました。

というか相当儲かってんだろうなw

脱着だけなら他にもいくらでもあるけど、ナイロン系の紐と樹脂なのでカチカチ音がしないのがいいです。

ストラップ自体は絶賛するほどよくはないけど使いやすいです。

明日は予定だけ済ませて写真でも撮りに行きたいなぁ。

2018年10月10日水曜日

RONIN-Sとα7RIII Firmwareアップデート

13番のケーブルが届いたのでRONIN-SのFirmwareを確認してみました。

頻繁にフォーラムを見てましたが気づかなかったですw アプリからチェックした方が間違いないのかもしれません。


やっとスッキリしました。

でもRSSだとボディに非接触なので撤収する時なども気になりませんが、有線だと抜き忘れが怖いです。 それでもRSSはあり得ないw

RONIN-Sの録画ボタン半押しでAFの再測距、全押しで録画の開始と停止。 やっと最低限の連携ができるようになりました。

フォーカスコントロールはSONYの仕様で不可能っぽいのでズームとして機能します。

デジタルズームはリモコンで使えていたので目新しいわけでもないし、そもそも滅多に使わないのでまだ試してません。

それとアプリからのアップデート方法が前から変わった? ようです。

確か前は本体の電源はOFFだったような。 今回からは電源をONにしろだそうです。

ついでにα7RIIIも更新されていたのでアップデートしておきました。

こっちはこっちで更新にかかる時間が長いですw  SONYのカメラはどれも長いです。

iMacだと停電とかすると詰む可能性があるのでノートとかの方が安全かもしれません。

できれば昔からあるようなカードにコピーしてカメラ単独で更新できる方がいいのですが・・・こっちだと改ざんされたりするからダメなんでしょうかねぇ。

新レンズへの対応で特に目立つ機能の追加は・・・RAW対応? これの意味がわかりませんw どうでもいいけど。

動物の瞳AFが早く実装されるのが楽しみです。 でもα7RIIIで使えるかどうかはまだ判りません。

新機種以降で対応だったら買い替え決定!w そのくらいのインパクトがあると思います。

さて・・・RONIN-Sの設定やり直しでもするか・・・保存機能が欲しい・・・

2018年10月8日月曜日

RONIN-S カメラコントロールケーブル SONY用

Firmwareと一緒に出てくると思ってましたが、Firmwareはまだみたい?です。

ケーブルはNo13がSONY用、早速注文しておきました。

これでフォーカスは無理ですが手元で録画開始と停止ができます。

今でもRSSケーブルで使えているのですが・・・邪魔だしw

フォーカスコントローラーはズームとして使えるらしいのですがちょっと微妙かも?

それに現在はグリップを付けているので、グリップ移設のパーツが届くまでフォーカスコントローラーは使えません。

とりあえず有線で確実なケーブルが届けば、あとはグリップの移設が狙い通りに出来れば重さ以外は理想形に近くなります。

最近は週末の、土曜日の天候が悪いし他事が多くなってきたのでまともに撮影に行けませんが、もう少し寒くなれば丁度いい運動になると思います。

月末は忙しいので来週くらいまでにパーツが届けばいいのですが・・・

2018年10月2日火曜日

ルーターが逝った

今日、家に帰ってPCを使用していたら突然接続が切れました。

iPhoneやiMacは正常だったので、もしかしてPCのLANが壊れたのかと。

PCはX79のRAMPAGE 4 EXTREMEで2011年の発売みたい。

7年かぁ・・・そろそろ買い替えの時期なのかもしれません。

しかしネットワークのステータスを見ると認識はしてるのでちょっとおかしい。

iMacが最近WiFiをONにしたことを思い出し、iMacのWiFiをOFFにしたらビンゴ! ルーターでした。

ルーターはNEC8700でこれも2010年頃のようです。

無線は大丈夫だけど有線がダメでした。

この際ドングルを買って延命させるかと考えましたが、ルーターを買い換えることにしました。

この時、時刻は19時を回ったところ。

エディオンは21時までだったはず。 急いで買ってきて入れ替えました。

今回もNECで2600っていうヤツ。

設定自体は簡単だけどWiFiで接続しているものを全部変更しなきゃいけないので結構めんどいです。

速度は有線だとキャップ状態なのでルーターの違いは判りません。

WiFiはさすが最近のだけあって1.5〜2倍ほどの速度が出ましたが半値以下のでも同じくらい出ます。

接続可能範囲は使いながら調べるけど大差ないと思います。

それにしても急な出費は痛いなぁ。

機械も人も歳をとるとダメだな。

iMacが壊れないことを祈るばかりですw