2018年5月31日木曜日

RONIN-S スペックとかの考察

予約開始したからと言って何も考えずに予約したわけではありません。

必ずスペックと仕様を確認します。

まずバッテリー。 4セルです。

モーターのトルクは電圧に比例します。

コントローラーの違いがあるので比較はできませんが、CRANEは2セル、MOZAは3セルだったかな?

Beholderも3セルでPilotflyは4セルです。

次にカメラプレート。

これはマンフロット互換なのでちょっと面倒です。

クランプ側に隙間を埋めるためのパーツを自作しようと考えてますが、溝の角度が違うと思うようにいかないかもしれません。

最悪三脚なのどクランプをマンフロット互換にすれば済みますがコストがかかります。

アルカ互換のクランプが後から販売されれば(社外品でも)いいのですが・・・高そうw

次に重量。

RONIN-Sは本体+バッテリーで1.8kgくらいだそうです。 くっそ重い!w

同程度のジンバルだと1kgを切ってるのもあるので倍ほど重いことになります。

でもアームの長さや剛性を確保するために重くなってることが考えられます。そうであって欲しい。

かなりガッチリしている外観で、ピッチ軸のアームはホットシューと結合できるようなパーツもあるみたいです。(別売っぽい)

それと前回にも記述しましたがソフトクリーム型でグリップが樹脂だと、Yawモーターとの接合部次第で剛性が出なくなります。

H2の場合はネジで接合するのですがそのオスネジ側は樹脂でサンドイッチしてあるだけです。

つまりグリップを持って振り回すと妙にグラグラするのです。

これは両手持ちハンドルだとカーボンパイプになるので全く問題がでませんがNebulaの初期のようにアルミで作るべきです。 軽量化しやすい部分なので各社樹脂グリップが増えています。

RONIN-Sは素材までは不明で樹脂の可能性もありますが、重量から考えるとアルミじゃないかと思います。

次はアームの向き。

H2は左アームなのでカメラ側の操作はしやすい半面、ケーブル類は干渉しやすいです。

カメラ側の操作は重要ですが絞りやISOの調整がほとんどなので、アームの向きはあまり関係ありません。

右アームだとカメラ左側に集中している端子に干渉しないので外部モニターやレコーダーなどのケーブルが付けやすくなります。

それとスペックからするとピッチ軸のみ360°回転しないっぽいです。 ロール軸とヨー軸は360°みたい。

ピッチ軸を360°回転させることはないので問題ありません。

自撮りはしないので全軸ストッパー付きでスリップリングを使ってないほうがいいのですが・・・

次にアクセサリー類のこと。

現時点ではシングルグリップのみで両手持ちグリップは発表されてません。

シングルグリップはバッテリーだけのグリップでH2のようにコントロール系は分離しません。

補助グリップはフォーカスコントローラーの取付部を利用すれば付けることができそうですが、M4ネジ2本なのでやや不安です。

この辺の使い勝手は使ってみてからじっくり検証しつつ改造していくことになります。

でもOSMOのようにロゼットのアクセサリーホールが欲しかったです。

ワイヤレスコントロール可能なIMU内蔵のコントローラーも出てますが15万もするし使い道が限られるので、結局モニターはケーブル接続で操作はスマホ経由になりそうです。

でも重量が重いことを考えると最終的に何も付けないことになりそうw

それから肝心なレビューについて。

海外で試用機のレビューが多数上がってます。

それを見ると・・・酷いwww

グラグラのフワフワです。

FeiyutechのMGがこんな感じでした。

でもどっかのメーカーのようにセグウェイを使用したり誤魔化してないのと、このブレからするとソフトウェアのスタビは使用してないみたいです。

かなり止まっている映像もありましたがソフトスタビの有無が不明なので何ともいえません。

個人的にはソフトウェアスタビは使わないというスタンスです。

多少の揺れは気にしないけど使い物にならない可能性もあります。

一応自動チューニングが使えるのと、アプリから細かな設定ができるようなので可能なら設定を追い込んでみようと思ってます。

理想のジンバルなのか、ゴミなのか判りませんが社外パーツも期待できるので楽しみに待つことにします。

※ 追記
SONYのボディはフォーカスコントロール未対応だそうです。
他のメーカーの場合は今後のアップデートで対応ということらしいです。
フォーカスのレビューが無かった理由が判明しました。

それとRONIN-Sにソックリなジンバルがありました。
もしかしたらコピー品かもしれませんがDJIがパクった可能性もw
製造元かもしれないけど、コントローラーも不明でした。
でもこっちの方が理想に近いかも・・・





2018年5月30日水曜日

速攻で予約した ~RONIN-S~

RONIN-Sの価格が発表されました。

6月下旬販売開始とのことです。秋頃と噂されてたけど少し早くなったのかな?

先程予約をしました。

予約したショップでは7月中旬頃かもしれないと記載されていましたが、多分受注も相当多いはずなので気長に待とうと思います。

タムロンが何時になるか不明なのにRONIN-Sも予約しちゃったので・・・年内の車はちょっと無理かもしれない(滝汗)

内容は詳しく見てないけどフォーカスコントロールも付属しているみたいです。

MFで使うことがあるかは疑問ですが使えるなら試してみようと思います。

一番気になったのはプレートがマンフロット互換なこと。

発表時はアルカ互換に見えたけど、考えてみたらRONINなのでマンフロットということでしょう。

三脚をアルカ互換にしてあるのでここは交換するかアダプターを作る必要があります。

コントローラーは優秀とはいえAlexmosの柔軟性より優るとは思えません。

多分CRANEを少し良くした程度なんじゃないかな? そのCRANEも見たことすらありませんがw

ただZ15でブラシレスジンバルを一般的にしたDJI、Alexmosが出てきたのもZ15が高かったからだとか。

RONINはデカいのでソフトクリーム型をずっと待ってました。

H2を購入する前からDJIのソフトクリーム型を熱望していたのでやっとという感じです。

シンプルBGCの設定もおもしろいところはあるのですが、製品としての完成度は極端に低いと思います。

それにPilotfly。

どう見ても精度や仕上げが悪い。

負担がかかるグリップが樹脂製なのは仕方ないにしても取り付け方法が甘いのでグラグラです。

RONIN-Sは見た目ではアルミ製っぽいし、DJIはこの辺は良くわかっていると思います。

今年は機材の更新で楽しみが増えたけど財布にはかなりきついです。

次こそ車を! 何時になるんだろ・・・

2018年5月25日金曜日

ちょっと遅かったか? タムロンの予約

予約は5月9日で、供給不足がアナウンスされたのが10日でした。

初期ロットが何本とかは不明ですが、事前に海外などでレビューが上がっていたのもあって予約する人が多かったようです。

24日に連絡が来て確保できなかったとのこと。

これはしばらくかかりそうです。

1ヶ月位なら仕方ないのですが、7月の中旬までには欲しいです。

でも私より1日後に同じキタムラオンラインで予約した人は入手できたらしい。

決済方法とかで違うのかもしれませんが、同じオンラインストアで差が出るのはちょっと納得がいかないw

ステータスは納期確認中のまま。 これが変わるのに1ヶ月位かかりそう。

買う気で予約したのに入手できないとかなり冷めるというか冷静になれますw

レビューが上がっていたので見てみると、確かに解像度は高い次元のようです。

でもゴーストとフレアはちょっと酷いような。

ボケは特に気になりませんでした。

F4ではなくF2.8なので低照度下やボケを生かすのがセオリーです。

夜間など点光源が多いとゴーストやフレアが気になりそうです。

比較的コンパクトで解像度は高いのでそれでもコスパは高いと思いますが、入手が2ヶ月以上かかりそうなら一旦キャンセルするかもしれません。

でも代わりのレンズがない。 SEL24105Gはさらに入手困難で今だと2ヶ月半待ちだそうです。

よーし、プラナーいっちゃうか! とはいかないので悩むところです。

しかし2~3ヶ月も待つならプラナーを考えてもいいかな・・・考えないほうがいいかな・・・

2018年5月17日木曜日

タムロンを選んだ理由

レンズメーカーのレンズを購入するのは2回めです。

1回目は初めて購入したMEsuperに最初のレンズとしてTokinaを選びました。安かったからw

それが大失敗だったのでレンズを選んでボディを決めるというスタイルになって、Nikonから京セラCONTAXへ移行して銀塩は終焉を迎えました。

デジタルになってレンズは一番自然だったCanonを選ぶことになってEFマウントにしました。

動画がメインになってからはEFレンズが使えてコンパクトなEマウントに。

レデューサー系のマウントアダプターもありますが、フルフレーム用のEFレンズがそのまま同じ画角で使えるα7系のメリットは大きいです。

EFマウントではフルフレームを使ってなかったので、EFレンズが本来の画角で使えたのはSONYのボディだったというオチもありますw

ジンバルだとレンズの重さがカギになります。

レンズ交換でバランスだしをするのがとても面倒で、それも考えてα6300にしたわけですがα7RIIIでフルフレームのレンズを購入してしまったので後には引けません。

お気に入りのSEL1224Gと同じくらいの重さで実用的な標準域のレンズを探したらタムロンだったというわけです。

しかもAPS-CでSEL24F18ZとSEL50F18は、フルフレームだと計算上は36mmF2.7と75mmF2.7と同じボケ量になります。

24mmと50mmが1本のレンズで済むとさらにレンズ交換の手間が減ります。

この2本はSONYのレンズにしては寄れるのですが、タムロンもかなり寄れるみたいです。

α7RIIIでsuper35mmとフルフレームの4kを比べるとsuper35mmの方が解像感は高くモアレはほとんど出ません。

フルフレームだと少し甘くなりますがSEL1224Gのフルフレームとsuper35mmでSEL1018だとSEL1224Gの方が解像感は高く感じます。

ノイズはフルフレームの方がやや少ないみたい。

最大画角が増えたのと30pでの画角変化がないこと、質量は大幅に増えたけど3本だったレンズが2本で済む、さらにsuper35mmでの4kなら画質が向上するというズームとしても使えます。

レンズはまだ発売されていないので使ったらダメだったという事もあるかもしれませんが、α6300から確実にステップアップできる組合せだと思っています。

ボケ量はもっと欲しい時があるので今後は単焦点の明るいレンズを探すことになりそうです。

できれば50mmF1.4。 85mmはちょっと長い。

同じ重さだとサムヤンがあるけど・・・あの価格なら要らないな・・・

シグマがEマウント専用で出してくれないかなと思ってますが600g切ることはなさそう。

Tokinaからも出てくると思いますがかなり重そうです。

CanonやNikonがショートフランジバックのフルフレームミラーレスを出してくるとレンズメーカーが一気に加速しそうなので今年末から来年くらいが熱くなりそうです。





2018年5月9日水曜日

レンズの予約

タムロンの28-75mmF2.8、Eマウント専用のレンズが5月24日に発売される予定です。

ジンバルでの撮影で一番不快に思うのがレンズ交換です。

レンズ交換不要のコンデジとか高倍率ズームという手もありますが、特にフルフレームならボケを活かした撮影や、よりワイドで撮りたいです。

レンズ交換は避けて通れないと思いますが、交換でジンバルのバランスだしなんてやってられません。

交換直後にレンズを元に戻すこともあるので、それだけでチャンスを逃します。

まず被写体を適切なタイミングでカメラに収めることが最優先で、特に移動しながらの撮影がほとんどなジンバルでの撮影はレンズ交換による時間短縮が肝となります。

って大げさに言ってますが単に面倒だとレンズ交換が億劫になってしまって何のためのミラーレスなのかということです。

SEL1224Gを購入する時に迷ったのは価格と重さです。

このクラスのレンズでフィルターの事も考えると重量が揃えられるレンズがほとんど存在しません。

多少の違いならウエイトを付けるとかで対応できますがそれも20g程度までです。

実用的な焦点距離で使えそうなのはサムヤンの50mmF1.4くらいしかなく、しばらく様子見でしたがここにきてタムロンから理想的なレンズが発表されました。

焦点域はほぼ理想で明るさもF2.8なら問題なし。

レンズは550gでSEL1224Gより軽いというのが重要です。

フードや保護フィルーで調整できるのでたぶん同じ重量にできるはず。

長さや重心が違うのでカメラプレートの前後は調整が必要ですが、それだけで済むならレンズ交換にかかる時間はほんの僅かです。

AFの音や動作にやや不安はありますが、これでα6300から実現できていたバランスだし不要のレンズ交換が実現でき、SLE24F18Zと同等のボケを得られることになりそうです。

ということはAPS-Cレンズで必要なのは50mmF1.8だけ? 売っぱらうかw

予備は欲しいけどまた考えればいいので、売って85mmF1.8でも買うか違うレンズや機材の予算にするのもいいかもしれません。

とりあえず発売日に入手できるとは限りませんがAPS-Sからの移行ができそうで何よりです。

それにしても新しいレンズって楽しみだなぁ。 ヤバイな・・・

α7RIII Firmware 1.10

案内が来てたので早速更新しました。

更新内容は正直どうでもいいような内容ですがこっそりバグフィックスも進んでいることでしょう。

いつものようにiMacに接続して・・・あれ? 更新用のアプリから認識しない。

接続確認中にBluetoothが切れるようでマウスもキーボードも応答しなくなります。

原因がわからなかったのでMacでの更新を諦めてPCで更新しました。

インターネットが普及しだしてからFirmwareを後から更新していくというのが普通になってます。

バグフィックスに相当な時間がかかるのと、新しい機能が追加されたりするのでこちらのほうが効率がよいです。

しかしこれはハード次第で、DJIのNAZAのようにいい加減なFirmwareの更新はしてほしくないと思います。

α7RIII、まだ1.10では未確認ですがサイレント撮影をカスタムボタンに登録してON、OFFすると背面モニターのガンマアシストのオート切り替えが機能していませんでした。

メーカーに問い合わせてみようと思ったまま忘れてましたw

ユーザーの声で判明する不具合もあるかと思いますので積極的にバグを見つけていこうと思いますw


2018年5月5日土曜日

なばなの里 イルミネーション

近すぎて行かなかったなばなの里、これで2回めです。

今回は5月6日で終わるイルミネーションが目的です。

有名な観光地であり撮影スポットなので、誰が撮ってもそれなりに撮れるという楽な被写体ですw

3日は天気がパッとしなかったので4日にソロで出かけました。

14時頃から出かけたら(17時点灯と思い込んでましたw)19時点灯だったのと、急に風が強くなり途中でポツポツと雨が!

雨宿りのためにベゴニアガーデンへ入り時間つぶししてました。

なんか嵐の予感・・・でもしばらくすると晴れ間が見えてきました。

19時まで時間があるので飲み食いしながら点灯を待っていると、なんだか人が多いような。

というか多すぎるようなw 点灯直前には身動きがとれないほど。

点灯後はそりゃもう満員電車並みの混雑で、光のトンネルは大渋滞です。

まともに撮れないので他の場所とかうろうろしてました。

時間がたっぷりあったので疲れるだろうと今回はトリプルグリップにストラップを付けていきました。

移動はこれがかなり効きます。

みんなインスタ映え〜っていうわけじゃないけど通路の真ん中にベビーカーを置きっぱなしのママさんとかは勘弁してほしいです。

こちらの都合なんて関係ないとは思うし、ジンバルで撮ると移動するので他の人のカメラに写る確率が高いでお互い様ではありますが・・・

今回の撮影は全てHLGで撮りました。 夜間はちょっと心配。

ISO控えめにしたのでグレーディング時に案の定ノイズが浮いてしまってました。

明暗差が激しいイルミネーションだとやはりS-log2だったなぁと思いつつ、これはこれでいいか。

85mmF1.2L、そういえば点光源って撮ったことがありませんでした。

結果は・・・ここまでコマ収差が酷いとは思いませんでした。

それに口径食がすごいです。 これは判ってたけど。

F1.2でイルミネーションだとISO100で1/60以上になることが多いのでS-logだとNDが必要になるかもしれません。

ボケ量だけなら大口径だけど口径食や周辺グルグルとかを考えると次のレンズはタムロン28-75mmがベストかな。



ちょっと消化不良気味だったし筋肉痛ですが、適当に撮っても映えるのである意味一番難しい被写体だったと思いました。

次回行くなら冬場だなぁ。 家族連れよりアベックが多いはずなので絵になりますw

それにしても外人ばかりだなw 中国系とインド人も多かったです。

2018年5月2日水曜日

SimpleBGC 原因判明と設定の見直し

重量が増加したことに対して設定をどんどん強くしていった結果、強いはずなのにロール軸の揺れが収まらなかったりしていました。

まだ弱い? そんなことを繰り返しつつテストしたのが最近アップしたどうでもいい動画ですw

動画の場合の手ブレ補正はα6300にOSSレンズと、α7RIIIを比べても違いが全く判らなかったので影響はないと言えます。

問題は設定の強さと映像のブレが一致しないこと。

テストはいつも走井山公園で、α6300を購入した直後に撮った映像(かなり弱い設定)と比べても大差ありません。

そこで原因を調べるためにもっと極端に強くした時にその原因が判明しました。

簡単に言えば強くしすぎたとも言えるし、このH2固有の問題も影響しているのかもしれません。

固有の問題は今のところどうしようもないので、それが出ないようにして可能な限り強く設定したのが最新のテスト動画です。

歩きでは少し意識するだけでかなりよくなりました。 これが本来の姿でしょう。

でもインバートモードは、その固有の問題が解決しないとダメで今までと同じになってしまいます。

これは走るとかではなくジンバルの問題です。

やはりエンコーダー付きとはいえ起動用のプロファイルを作って、その後モード切替という方法がよいかもしれません。

まぁそれでも至近距離などでちょっと扱いにくいので、もう少し弱めてフィルターも見直せばほぼ満足できるようになると思います。

モードはロックモードは設定のときだけしか使わないし、ピッチ軸のみロックはローアングルから頭上にシフトしていくような縦のスライダーのようなときにしか使ってません。

ほとんどFollowモードで間に合ってるので、プロファイル切り替えを有効に設定しようと思います。

プロファイル5を起動用にして保存、プロファイル1がfollow、2がピッチロック、3は設定用のオールロック、4はもしもの時の弱めな設定。 こんな感じです。

耳毛は失敗、これはマイクの位置が悪いです。

α7RIIIだとペンタ横なので上からの音声が入ります。

撮った音声を聞いてみると鼻息が入ってましたw

H1nをホットシューに載せられるようにしたいところですが、これはH2ではちょっと無理そう。

スラントタイプならソフトクリーム型に限定すれば可能ですがインバートモードは不可になります。

グリップ横に付けるとタッチノイズが入るのでショックマウントを付けないといけません。

軽いけどこれ以上重くしたくないというのが本音です。

とりあえずH2の設定を見直して、ついでに2.66b8へ更新しておきました。

b2はめったに使わないけどジョイスティックの速度がバグる症状があったので・・・更新したらよくなるか、それは何とも言えませんw

Ronin-Sが先かレンズが先か、それとも車か・・・車を見送るとそろそろタイヤを交換しないといけません。

スイスポはタイヤが特寸でとりあえず交換とはいかないのが一番の悩みです。

新型も同じタイヤサイズってのがなぁ。 これじゃ先にレンズだなw