もう5型がでてきました。
細かいところは変わってきてますが新色と外観が違うなどいわゆるマイナーチェンジすらしてません。
そのほとんどが新法規対応でアイドリングストップやオートライト、バックセンサーなどどうでもいいものばかりです。
2018年の1型はシエラJCのATで205万ほどでした。
スイスポが190万くらいだったので大差ないけどシエラのほうが高かったです。
その後5年後に乗り換えてシエラは3型になってましたが価格は208万くらいだったと思います。
多少の上昇は仕方ありません。
ところが4型で10万アップの218万になりました。
バックコーナーセンサーが付いたようです。
これは勘違いしてたけどバックカメラとモニターがあれば外しても問題ない? よくわかりません。
確かバックモニターかセンサーのどちらかが必須になっただけだと思いましたが、バックモニターを付けたら不要になるというわけではないのかも。
そして5型はミリ波レーダーの運転支援システムが付いてなんと238万円です。
多少の値引きもあるので車体は200万という感覚でしたが、オプションなどを付ければ乗り出し280万以上になりそうです。
でもカスタムし始めたらそんな金額なんて誤差の範囲だと思うくらいお金がかかりますw
スイスポも220万以上になったし何でも高くなりました。
物価が高いのはどうしようもないけどこの運転支援システムが必要なのか?ってところは疑問です。
特にアイドリングストップは諸悪の根源でオートライトも自分で点灯すら出来ない人は乗るべきじゃないです。
無灯火で走れてしまうのは都会だと明るいので忘れる人はいるかもしれない。
でもミリ波レーダーは要らないなぁ。
マイナーチェンジしたら250万とかになりそうです。
3型は要らないところは対策したので大事に乗り続けようと思います。
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