発表されました。
ついでに小型版も出てきました。
以前から小型版は存在してましたが使い勝手が悪いので消えたと思ってました。
理由はバッテリー内蔵で交換できないのに持ちが悪いとか、小型化しすぎて熱停止とか。
おまけに価格が中途半端なので小型版を買うなら旧モデルを買った方がよさそう。
そして今回もそのまま当てはまりそう。
13の方はかなり進化してるみたいです。
マグネットマウントとかコンバージョンレンズとか、バッテリー有無に関係のない給電用のアダプターもあるみたい。
熱停止には有利でこれもマグネットでケーブルを固定するようです。
価格は¥68,800だったかな? 予想通りの価格でした。
13の良いところは他にも本体に1/4ネジ穴があることや5.3kの画素数があるところなど。
手ブレ補正で水平維持の時に画角が有利になることやコンバージョンレンズを使って1:1のアスペクト比で撮っておいて編集でカットすることも可能です。
でもその使い方を優先するなら360°カメラの方がより有利です。
Goproはスルーの予定で候補にはしてませんがアクションカムの始祖とも言えるので他のを見てから決めようと思います。
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