2020年8月28日金曜日

シグマ ミラーレス単焦点ワイドレンズの特許

 特許の段階なのでまだ確定には程遠いのですが、12mmF2.8、14mmF2.0が公開されていました。

12mmF2.8は単焦点であること考えると扱いにくいしF2.8ならLAOWAにもあります。

14mmF2.0はほぼ理想的、F2.0だと寄ればそれなりに被写界深度が浅いのでAFは欲しいです。

一眼レフ用の14mmF1.8が巨大すぎるし重いので候補にすら上がりませんでしたが、F2.0なら許容範囲で1224Gから2段も明るくなるし、単焦点でも扱いやすい14mmということを考えると発表されて価格と重量が判明したら購入候補になります。

α7RIIIより確実に高感度耐性が高いα7SIIIですが、F4.0のレンズだと夜間はきびしいと思ってます。

F2.0くらいで実用的な価格のレンズ、85mmF1.4のようなレンズが多数発売されることに期待してます。

ワイドの明るいレンズを入手できたら次はマクロレンズを更新したいです。

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