2020年8月3日月曜日

新機種を考える

R5、R6、そしてα7SIIIが発表されました。

EOSはレンズの問題があるので手持ちのSONYを処分しないと買い替えはできません。

もうここで決まったようなもんです。

α7SIIIは超絶スペックというわけではありませんが、順調な進化をしています。

SONYはどちらかというとマイナーチェンジが多くて「何か足らない」といった更新が多かったです。

初代→無印IIはIBISが入りましたが4kは無理。

RIIやSIIも当時は良かったけど動画的にはα6300の方が解像感の高い絵が撮れました。

SIIIを待っても発表すらされず、バランスがいいRIIIを購入して今に至ります。

RIVは動画的には微妙、α6600もα6300と大差はありません。

でもAFの違いは大きいです。

そしてSIII。

細かいカットをつなぎ合わせる動画がほとんどで長回しはしてませんが、熱での制限は状況次第だと思いますが少なくとも使えそうな事には変わりありません。

そして待望の4:2:2で10bit、これだけで購入する価値はあります。

4k60p、1.1倍クロップですが4k120p、これもクロップされるけど電子手ブレ補正も併用できます。

気になるのはモアレ(ローパスフィルターによる甘さでしょうか。

でもそれを覆すほどの魅力があります。

そして明日が予約受付開始日です。

相当な台数が売れると思うので、初回を逃すと年内の入手は厳しいかもしれません。

どうせ購入するので明日予約してみようと思います。

細かいことは購入してから考えることにしますw

0 件のコメント:

コメントを投稿