2018年9月26日水曜日

MojaveとS1Rと動物瞳AF

MojaveのiPhoneで写真を撮る、これがタイムアウトになって失敗しています。

WiFi、Bluetooth、2ファクタ認証、もちろん同じアカウントでログイン、全部チェック済みですがだめでした。

原因がわからないので有線でやってみたら・・・できました。 って有線なの?w

そう言えばどこにも無線でとは書いてないような? んなわけないかw

取り込んでみるとリモートとはちょっと違う感じで取り込んだ写真は1920×1440でした。

どっちみちiPhoneを持って撮影し、この写真を使うをタップしないといけません。

Macから全ての操作ができるリモートならちょっとおもしろかったのですが。

自分の環境ではあまり使いみちはないけどダメだった原因は見つけておこうと思います。

他には特に不具合はありませんでしたが、ダークだと文字のコントラストが少し高く感じるかも。

iMac5kは液晶がかなり焼き付くのでダークのほうがいいのですが。

それとPanasonicからS1Rの開発発表がありました。

NikonやCanonのミラーレスに期待していた人の要望が全部載せのようなボディでレンズも期待できそうな感じです。

ただLマウントのユーザーは圧倒的に少ないので、シグマのレンズがマウントアダプターで使えるようになるとはいえレンズも含めて全て最初から揃えることになると思います。

発売は3月頃?それまでにα7SIIIは出てくるはず。

今となってはレンズが豊富なEマウントのユーザーは多いのでカメラの勢力図が変わるというほどのことはないと予想しています。

それでもNikonやCanonは内心穏やかではないと思います。

ライバルはSONYだけだったのに思わぬところから出てくるとより一層次期ボディは磨きをかけないと”売れないマウント”になってしまいます。

ZとRがいいのは自社レンズをアダプターで使えることだけなので、特に広角レンズは新開発しないと太刀打ち出来ないでしょう。

それに新レンズを使ってこそのボディ、ライブビューではダメなの? って感じです。

それにしてもS1R、ちょっとデカくないかな? 700g以上ありそう。

さすがにSEL1224Gが気に入ってるので同等以上のレンズが出ないことには買い替えの候補になりませんが、1~2年後はすごく面白いことが起こってる気がします。

それよりすごい発表がありました。

αの瞳AFが今後動物にも対応するというものです。 これはいい!

Firmwareで現行機種も対応になるのかな?・・・次期ボディからってことはないよね?

人はあまり撮らないけど猫の瞳にがっつりピントが合うならSONYと心中しようと思いますw

猫瞳AFがα7RIIIに実装されたらまた猫カフェへ行こうかな?

室内で至近距離なのでα6300ではかなりピントに苦労しました。

サイレントシャッターで猫への影響も少ないし、連射しても目立ちませんw

半野良猫を探して写真を撮るのもいいなぁ。

ココ最近で一番の朗報でした。

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