nanoIIはジンバルやオズポケとの連携が推しの機能だと思います。
でも忘れちゃいけないのがパン軸も動かせるところです。
スライドと回転がそれぞれ単独で比較的高精度で繰り返し動作させることができます。
あらかじめポイントを設定して動きを再現させるタイプなので、例えばスライドのみで動いていればいいだけのような場合だと逆に操作が増えます。
この「パン軸を制御できる」というのはおもしろい使い方ができます。
それはターンテーブルとして使う方法です。
テーブルはAmazonでパイン集成材の黒塗装されたものを購入しました。
それにアルカ互換プレートをタッピングビスで固定しただけで雲台に固定できるテーブルの完成です。
それをnanoIIに取り付けて1点
めをポイント、スライドさせずに回転させて2周させたら2点めをポイントします。
今回は精度を確認したかったので時計の秒針を利用します。
2周なので2分に設定して秒針が上に来たらスタートです。
中心を合わせるのに苦労しましたが何の問題もなく思い通りに撮れました。凄いかも。
精度も良くて何回か繰り返したけどほぼ完璧に元の位置に戻ってました。
設定するのは手動で、カメラの方眼で位置合わせと確認をしましたがアプリで角度指定で制御できたらもっと凄そうです。 未確認なのでできるかどうかわかりません。
でも今回もそうですがアプリを使わず単体で設定できるのはとても便利です。
操作もしやすくて再現性が高い制御が可能なところは過去の安価なスライダーではできなかったです。
ターンテーブルと上下などスライドを併用することは1台では不可能なので限定的ですがかなり遊べます。