まだまだ推測の域を出てません。
かなり控えめな更新となるという情報があるのでガッカリ砲にはならないと思います。
肝心のセンサーは3300万画素らしいので現行と同じかもしれません。
積層なんて積んだらα9II並の価格にしないとバランスが取れないです。
部分積層はあり得る話ですがそこまで強化するのか少し疑問です。
どちらにせよ比較対象になるのがZ6IIIとR6IIIです。
価格差はありますが35~40万弱で落ち着きそうな予想です。
30万ほどで出てきたα7IVと比較して10~20%程度の価格アップであれば、今の為替などを考慮すれば仕方ない落とし所でしょう。
しかしスペックがそれに伴わないと意味がありません。
ほぼ確定しているのがバリチル背面液晶です。
これは理想で他メーカーの同じクラスには搭載されてないと思います。
使用しているα7SIIIもバリチルだったら何の不満もありません。
4k60pはクロップされるという噂もあります。
クロップというか高画素機で有効範囲を変更できるのはとても便利で簡易ズームとして普通に使えます。
でもフルフレームで60p不可になると話は変わってきます。
逆にもしもフルフレームで4k60pが可能であればα7RIIIとα7SIIIを統合できるかもしれません
α1は不要だし買えないけどどちらもいけるなら40万程度であれば購入候補にできます
まぁそれでも数年は先の話になりそう。
それよりGMマクロが先です。
それからAction6です。
こちらは絞りが搭載されるのがほぼ確定してます。
センサーは360と同じサイズで1/1.1らしく8k対応になるそうです。
センサーサイズが大きくてもあまり意味がなくなってきています。
絞りのような物理的可動部は壊れる原因になりやすいのでその程度であれば買うことはないでしょう。
オズポケも4型の噂があります。
デュアルレンズになるらしいという噂はあります。
できればもっと広角の~16mmと28mmくらいだと買い替えたくなります。
画質や解像感などアクションカムのようにクロップ前提で撮影するものとは比較にならないです。
ジンバルだからこそなので超広角の高解像度で撮影できるなら欲しいです。
でも20mmと望遠という組み合わせなら要らないです。
動画の画質はiPhoneの方が劣りますがlogになるとiPhoneの方が使える印象です。
他はinsta360からも新型が出てくるはずです。
狙いはAcePro3とX6です。
8bitまでという欠点はありますが撮って出しで誰が見てもキレイに見える画作りなのでそれでいいような気がします。
X6は8bitなら8k60pを実現して欲しい。 それなら買います。
アクションカムは多ければ多いほどいいので様子を見ながら買い足すことになります。
それとiPhoneもあと数年で買い替えることになると思います。
早ければ下取りでもいいけどナビとかカメラのモニター用などで使えるので悩ましいところです。