2025年12月10日水曜日

マグネット式USB Type-Cアダプター

 昔からマグネットで脱着できるアダプターやケーブルは存在してました。

Type-Cが一般的になってきて裏表問題は解消されたけど機器によっては脱着がやりにくいです。

そして脱着の頻度が多めで面倒に感じるのが車載時です。

普段は車から充電することはほとんどないけどタブレットをナビ代わりにすると常時給電になります。

そしてiPhoneも充電したい時にそれぞれケーブルを用意するのではなく、入れ替える方法の方が現実的だと考えてマグネットアダプターを購入しました。

この手のモノは全結線であれば何も問題はありません。

しかし全結線タイプは大きめで少し高かったです。

でも時代の流れなのか小さくて安価でセットになっているものがありました。

本体2個と端子が4個で¥2,000以下でした。

本体側はMacと車に、端子側はiPhoneとAndroidスマホ、そしてタブレットです。

MacではAirdropがあるので充電にしか使わないしAndroidスマホは単独でしか使わないのでやっぱり充電のみです。

タブレットは普段電源OFFにしていて車載する前に充電する時だけです。

そして車載時はケーブルを近づければくっついて充電ができます。

接続性は悪くなくてデータもケーブルの仕様そのまま使えます。

まぁでも充電だけかなと思ってます。

車ではほんと便利でスマホだけならワイヤレス充電の方が楽ですが、熱くなるのと充電をカットするにはケーブルを抜かないといけません。

本体に給電するスイッチがあればスタンドと兼用できるけど給電しっぱなしは使いにくいです。

ケーブルが収納できないので見た目がアレですがとりあえず便利になりました。

でも挿しっぱなしと充電毎に挿すのとではどちらが耐久性があるのかは謎です。

蓋代わりにもなるし予備の端子があるのでしばらく使ってみようと思います。

2025年12月8日月曜日

三脚関係のアクセサリーを更新する

 三脚にレベラーを付けてとても快適になりました。

レベラー自体は付属していたけど使いにくくて使ってませんでした。

やっぱりアルカ互換にしておいて大正解です。

雲台は別にネジでも構わないのですが緩み止めが必要になります。

普段三脚に載せるだけならパンした時に緩む程度なので問題ありませんが、スライダーで俯瞰撮影とかすると大惨事になる可能性があります。

三脚とレベラーは基本外すことはありません。

大型ボールヘッドも専用品なのでOK、2軸の雲台もOKです。

手持ちのクランプを付けたけどMOZAのスライダーは2軸の雲台と同じクランプを発注しました。

それとL型の自作ジンバル式アダプターです。

L型にしたアルカプレートにパンができるクランプを付けただけですが、さらにスライドプレートを付けています。

スライドプレートを併用してある程度バランスを出して使うとブレにくくなります。

ただし直交するので収まりが悪いし運搬もかなり邪魔になります。

これ用にも同軸のパンできるクランプを発注しました。

それからほとんど使ってなかったエレベター代わりの延長ポールです。

雲台の緩み止めの関係で使いたくても使いにくかったです。

アルカ互換化したので実用できそうです。

そのためのクランプはMOZAのスライダーに付いてたクランプを利用しましたが緩み止めができてないしプレートは再考しないといけません。

加工するだけなのと使ってなかったので余ったパーツで作ろうと思います。

それとMOZAのスライダー用の支えです。

三脚にはストラップを付けるためのQDアダプターを付けています。

そこにNATOレールを付けて一脚が付けられるようにしています。

ここからスライダーの端を保持すれば強固に固定できます。

一脚は支えているだけなのでそれほど剛性は必要ありませんが、両端に雲台が必要です。

これははしご型スライダーで使っていたものを再利用してますが、NATOクランプが足りなくなったので発注しました。

一脚はOSMO360の車載用ポールを兼用します。

それからはしご型のスライダーですがやっぱり剛性不足です。

揺れやすいので細かなブレが出やすいです。

さすがにスライダーを更新するつもりはありませんが最近はすごくコンパクトなものも出てきてます。高いけどw

それとアルミフレームで静音タイプも出てきてました。

そこそこの価格だったので買いませんが小型スライダーも失敗だったので新しいのが欲しくなります。

小型スライダーはとてもトルクがあって速度は遅いです。

でも形状のせいで雲台を付けると可動域が少なくなって実質15cmくらいしか動かせません。

しかもコントロール部にぶつかりやすいので使いにくいです。

大改造する方法もあるのですがめんどくさい・・・

MOZAの一脚型はトルクはあるけど軸の回転方向で揺れやすいです。

構造的に仕方ないのですが大型三脚必須になるので小型で持ち運びしやすいスライダーが欲しいところです。

とりあえずアルカ互換化できて快適になったのでまた次のステップを考えてみます。

2025年12月7日日曜日

三脚 アルカスイス互換レベラー

 到着しました。

購入して1回使っただけで入れ替えるのはもったいないのですが、もっと使いやすくするのとコストの関係で交換しました。

購入したのはLeofoto製で雲台と同じメーカーです。

75mmボウルでネジ式のクランプ、そして関係なかったけどノブが短いものから選びました。

レベラーの方はぶっちゃけなんでもいいのですが、問題は雲台に付けるアルカ互換のプレートです。

緩み止めは必須で安価なプレートを加工することを考えましたが、使用頻度が高い雲台には専用品があったのでそれを選びました。

直径と面取Rの加工がされているので一体感はありますがその分高いです。

緩み止めが無くてよいなら3/8ネジのプレートは¥1,800くらいで購入できます。

他のは専用品なんて無いので加工することにしますがネジは3/8ネジで使いたいです。

ノブはLeofotoはアルミ製で軽いですがちょっと滑りやすいし冬場は冷たいです。

そこで一瞬で不要になったレベラーのノブを移設することにしました。

こっちは伸縮式でウエイト用のフックもあります。


少し重いけど操作性はいいし、無くてもよかったけど完全に無駄にならずに済みましたw

レベラーはLeofotoの方が高さがあります。

角度を付けた時に水準器が干渉してたのでよく考えられていると思います。

そしてこれと並行してMOVAのスライダーも雲台を外せるようにしてアルカ互換にしました。

スライダーの雲台はボールヘッドだと倒れやすいので重すぎる機材だとちょっと怖いです。

そこで2軸+パン付きの経緯台式雲台を使ってます。

軽くて保持力はかなり高いけど撮影用としてはボールヘッドの方がやりやすいです。

そっちの雲台はプレートが汎用品で脱落防止のネジを延長して、雲台の底面に延長したネジの先が入る凹みをドリルで開けて緩み止めにしています。

ネジが1/4+アダプターなので近い内に¥1,800のモノに交換しようと思います。

また緩み止めを作らないといけませんがネジ穴を作って底面に凹みを作るだけなので簡単です。

はしごタイプのスライダーを直接載せられるので使い勝手はよくなりました。

でもこのスライダーは剛性があまりないので三脚に載せずに使うことになりそうです。

それとアルカ互換になったのでRS2も直接固定できます。

電動雲台として使う時に雲台を挟まなくていいのでかなり強度が上がるはず。

総重量3kg超で高さもあるので雲台はちょっと怖いです。

レベラーで水平が出せるので三脚の伸縮の手間も減るはずです。

まだプレートやクランプなど少し買い足さないといけないので微妙にコストがかかりますがアルカ互換化してよかったです。

ついでに千里浜へ行ってからメンテしてなかった三脚を清掃しました。

細かい砂が付着しているのでネジが傷みやすいです。

でも完全に清掃することができませんでした。

元のグリスを完全に落とさないと細かすぎる砂が取れません。

でもかなり良くなったのでグリスを塗り直してスムーズになりました。

2025年12月6日土曜日

Amazon とある業者のギフトカード

 Amazonで販売されている商品で、主にガジェット系だと中華製品が多いです。

商品を購入するとレビュー星5でギフトカードというのが同梱されています。

レビュー自体は星より数だと思うのですが、このようなギフトカードで釣られると数も増えていくでしょう。

そして今回ミニ掃除機と電ドラボールを購入したらギフトカードが入ってました。

ミニ掃除機の方はそれなりな感じでしたが、実際にデスクとか車内の掃除をしてみたらとても便利でした。

めちゃくちゃ軽いので取り回しがよいし、吸引力は最低クラスですが余計なものを吸い込むことがありません。

特にデスクやPC周りの埃を掃除したい時、今まではミニブロアで吹き飛ばしていました。

それがすごくキレイに吸い込めるので買ってよかったと思ってます。

ただダストボックスの掃除はやりにくいし詰まりやすい構造なのでそれなりな感じもします。

でも個人的にこれは勧めたいレベルだったので評価してギフトカードを貰いました。

¥1,500分のカードを貰って、カード込ならコスパは非常に高いです。

それから電ドラボールです。

こっちはそこそこ有名というかかなりトルクがあって評価が高いものです。

ブラック・フライデーセールで安かったので購入しました。

実際にとてもトルクが高くて手でレンチで締めこんだ1/4インチネジが簡単に緩めることができました。

そして数日後にギフトカードが入ってることに気づきました。

評判もよくて実際に使えるのにカードまで配るんだと思って評価したらカードが貰えました。

なんと¥3,000分です。

電ドラボールはセールで¥4,500弱だったので実質¥1,500以下です。

こんなので成り立つのは原価自体はとても安価かもしれないし、実際にカードを貰った人はそれほど多くないんだと思います。

規約ではかなりグレーなので怪しいのですが、実際に良かったものなのでカードが貰えなくても評価は星5です。

以前タブレット用のスタンドにも同じようなカードが入ってて、ちょっとイマイチだったので星3で評価したらAmazon経由で連絡が来て「評価を上げてくれたら¥3,000のカードをお渡しします」ということがありました。

この時はそれも含めて再評価して星2にしてやりましたw

評価を強要しているわけではないけど評価の操作をするのはダメです。

こんなカード贈呈の評価詐欺が多いからまじめな商品が困ることになるのですが・・・

実際に使ってみて良かったものを正当に評価して星5だったので、それでカードが貰えるのは不正ではないと思ってます。

それにしても電ドラボールは不思議です。

あんなカードやセールで割引しなくても売れるんじゃないかなと思うのですが。

アカウントに影響がある可能性もあるけどその時はその時ですw

2025年12月5日金曜日

ジムニー・シエラの今後

 灯火類を全てLEDにしました。

現状で今考えているカスタムはフロントバンパーの交換です。

もう少しスッキリさせたいです。

フロントバンパーはほとんど制限がないので多数販売されています。

でもリアは突入防止やナンバーの封印問題もあるので手軽に交換とはいきません。

それにマフラーの位置もあるのでリアは純正のままでいいかなと思ってます。

フロントだけ交換するとリアとのバランスが崩れて改悪になる可能性もあります。

やるなら全部がいいのですがコストの問題とリアのデザインを考えてフロントだけにしようと考えてます。

フロントはちょっとボテッとしているのと林道でもバンパーに干渉するような場所があります。

やっぱりショートバンパーかなといろいろ探してみたら純正デザインのショートバンパーがありました。

パッと見では変わり映えしないのである意味贅沢なんですが純正バンパーをカットするより現実的かもしれません。

でも素材も問題です。

FRPで無塗装だと表面処理やチリ合わせで苦労しそうです。

そうなるとABSか塗装済みのバンパーが手軽で良さそう。

高くなるけど塗装してもらうと結構かかるのであまり変わらないかもしれません。

とりあえず今はそっちの方向で考えてますがまだ未定です。

それとLEDに変えたけどテールランプを変更するのもアリかなと考えてます。

理想は純正バンパーにJA11のテールランプを埋め込む作戦です。

バンパーを変更せずに変えられるしシーケンシャルは嫌いなのと、テールランプ自体が入手しやすいです。

そしてそんなアダプターみたいなものが売ってました。

でもちょっと高い!

自分で作れないかと考えてます。

純正テールランプで型取りしてメス型を作ってそこにFRPでJA11のテールランプを埋め込んだハウジングを作る、言うのは簡単だけどアダプターを買ったほうが早いのは間違いないです。

でもアダプターは2種見つけたけど片方はアダプターのみでやや外側に配置されてました。これが少し気になる。

ランプ付きだと3万台後半とかなり高価でそれならテールランプユニットごと変えてもいいかなと考えてしまいます。

それかフィルムを貼るとか・・・うーん。

ナビは純正のままでAndroidタブレットを使うようになってから快適になりました。

邪魔と言えば邪魔ですが操作性もいいし精度も良いと思います。

高速の山間部でGPSは拾ってるけど電波を拾わなくなることがありました。

今はテザリングですがSIMを入れられるので格安SIMも考えてます。

Androidナビに買い替える方法もありますが、出先でもタブレット単体で使いたいときがあります。

車中泊でもYoutubeを見たりとか撮影後のチェックにも使えて便利です。

何より安価なのが良いですw

あとジムニーで考えているのはタイヤです。

今はまだまだ山もあるけどAT3はちょっと消耗が早いみたいです。

今後交換する時はサイズを変更しようと思います。

これが悩みのタネです。

理想は195R16Cです。

でもリム幅が6Jなのとタイヤ幅が20mm小さくなるので少し中へ入ります。

むっちり感がなくなってしまうのでそれなら225にするか、そんな感じです。

今の215/70R16はビルシュタインだとかなり固く感じるのとESPが作動しやすいです。

純正タイヤ+ビルシュタインでは最高のパフォーマンスだったのでかなり悪くなったと感じてます。

ダート性能もAT3なら純正と大差ないです。

今考えてても仕方ないのでタイヤ交換の時期になったら再考します。

それ以外だとルーフラックがあると便利かもしれません。

荷物を載せられるというよりカメラを固定する台座として使えるからです。

でも乗せることによるデメリットが大きすぎて迷うところまでいってません。

洗車は何とかなるけど風切音やロールが大きくなること、サビ問題とか・・・

荷物はシュラフや毛布とかマット類などで、寝る時に三脚を載せられるとかなりスペースを確保できるようになります。

あとデジタルインナーミラーで気になってることがあります。

当たり前ですがラゲッジの様子が全く見えません。

直視すればいいだけですが小型のミラーを付けようかと思ってます。

ラゲッジの荷崩れは直視すればいいけどバッテリーがあるので常時確認したいです。

普通のルームミラーなら見えていたけどデジタルでは見えない、そんなのわかりきったことですが。

ミラーは安価なので買うだけですが取り付け場所が問題です。

助手席のバイザーのところが候補かな?

なにか買った時についでにポチろうと思ってたけど場所が決まらないと買い換える羽目になるので気をつけないと。

それからずっと考えていたESPのキャンセラーです。

常時使うものではないけど峠などでESPが作動する=一歩間違うと事故る可能性が増えます。

タイヤサイズでESPの挙動が変わるのを確認しているので次回タイヤ交換してからになりそう。

それとECUです。

これは興味があるけど郵送では乗れない期間が出てしまいます。

それならショウワガレージとかの店舗でやってもらおうかなと。

コストとハイオク専用になるのでそこまで価値があるものなのか悩むところです。

とりあえずバンパーを考えようと思います。

2026年中にはという程度なのでノマド用で新作とか出てきたらそれもありかなと。

現時点で細かいものを含めてカスタムや交換したパーツの費用は75万ほどです。

バンパーやECUなどを変えれば簡単に3桁までいきそう。

長く乗るつもりなので長期計画で考えてます。

2025年12月4日木曜日

三脚用レベラー その後

 ボール雲台にレベラーなんてほとんど不要なんですが、縦位置で確実に垂直が出せるのでメリットはあります。

でも最初に想定してのは使用頻度が少ないスライダーです。

カーボンパイプ製でハシゴ型と言えばいいのか普通のスライダーです。

メインで使用しているスライダーはMOZAのSlypodです。

これは一脚型でとても便利です。

ただし欠点もあります。

スタンドアローンでは使いにくくて自由に使うなら大型三脚が必須になります。

耐荷重はかなりあってジンバル+カメラでも十分耐えられます。

でも2点支持が現実的ではないので転倒しやすいです。

前後のスライドとか超ローアングルや狭い場所でもアングルが自由になるけど重量級の機材では制限が多いです。

それにスマホとの接続性が悪いです。 頻繁に切断されます。

スライダーは単純に水平や垂直、前後の動きだけでも価値はあるのですが、トラッキングできると上質な動画が撮影できます。

これを実現するには電動雲台を組み合わせたスライダーが必須になるのですが、スライダーとジンバルを組み合わせると近い動きを再現できます。

そのためにはスライダーを強固に固定する必要があり、そのために三脚に直結しようというのが今回のレベラーです。

でもレベラーにスライダーを固定するためにネジでやってたらとてもめんどうです。

しかも緩む可能性があります。

クイックリリースを使おうとすると結構な出費になるのと、独自規格がほとんどなので外した雲台をスライダーに乗せるのもめんどうになります。

ここで一番理想的なのがやっぱりアルカスイスです。

マンフロットの501PL互換でもいいのですがSlypodもアルカスイスなので統一するのがベストです。

でもレベラーに載せられるクランプはクランプネジが長くないと干渉してしまいます。

プレートも緩み止めがないとダメです。

プレートの方は安価プレートにネジ穴を切ってセットビスでなんとでもなるのですが、クランプは安価で良さそうなものは見つけることができませんでした。

そこでレベラー自体にクランプがあるものがあります。

専用クイックリリースや高価なクランプなどと比べたら安価で、先日購入したレベラーが無駄になること以外は完璧です。

クイックリリースが2セット+αで3万弱、KIRKのクイックリリースは1セットで3万弱wです。

これならレベラーを変えたほうが安いのでLEOFOTOのを注文しました。

プレートも専用品があったのでとりあえず一番使用頻度が高いLH-55用を発注しました。

これでクランプ側は不要になるしプレートはなんとでもなります。

4,000円ちょっとが完全に無駄になるけどあまり考えずにポチるとこうなるということです。

75mmボールが使える小型の三脚にビデオ雲台をという案もあるけど現実的にあまり使わないと思います。

他にもアイデアがあって最近高トルク型の電動インパクトと電ドラボールを購入しました。

これを利用すれば自作でターンテーブルが作れそうなので試してみようと思います。

2025年12月3日水曜日

α7V 発表

 直前に仕様が公開されたので驚くようなものではなかったです。

順当な進化で価格も進化してますw

市場価格42万というのはα7RIIIやα7SIIIと同じくらいです。

バカ売れしたα7IIIは初期価格が20万台前半だったと思います。

進化したので価格上昇はやむなしと言ったところですが、価格帯が変わると上位機種や他社機種も候補になります。

最新型で隙がないのでやっぱり売れると思いますが、α7IIIの頃のような独壇場ではないと思います。

スペックだけ見てるとα7RIIIとα7SIIIを統合できそうなんですが、1台にすると何かと不便です。

α7RIIIと入れ替えが理想なんですがスチルだと小さほうがいいし連射もしません。

そうなると買い替える必要がないとも言えます。

現状で欲しいの特に動画での動物瞳AFです。

昆虫とかも瞳を狙えるならGMマクロとセットで使いたい気分です。

とりあえずボディはまだ我慢できます。

GMマクロをどうするか、早めに決めたいです。