12月はじめに発表されるのが濃厚となったα7Vですが、いろんな噂はあるけどかなり進化すると言われてます。
部分積層で30コマ/秒を達成するとか、4k60pでクロップ無しとか。
価格は3,000ドルと言われているので関税を考慮しても40万台前後になりそうです。
この40万というのはα7RIIIやα7SIIIとほぼ同じです。
内容を考えれば妥当だけど、モデルナンバーに対する感覚が異なるのですごく高くなる印象があります。
現状はα7RIIIとα7SIIIで使い分けてますがα7Vが噂通りならまとめて1台にする方法もあります。
どちらも中途半端になるけど1台で済むならそれに越したことはないです。
予備は必須なのでα7RIIIを・・・でもこのサイズ感は捨てがたい。
では残してα7Vを買うかと言われると無駄になるのでもったいないです。
それならこのままでいいかと。
でもFX3の次期モデルがどうなるかが機種変更のポイントになりそうです。
でも購入できる価格なのかは別です。
60万くらいになりそうで手が出せないかも。
もっと数世代待ってれでも必要ならということになりそうです。
それよりOP4が気になります。
近い内に出てくると思いますができれば16mmくらいと30mmくらいの複眼だったら欲しいです。
20mmと40mmとかなら買わなくていいかと。
A6や360とほぼ同じ1インチセンサーでもクロップありきとジンバルでは全く出てくる絵が違います。
OP4にMじゃないlogが搭載されればそれだけでも欲しいけど。
レンズの違いで2種展開とかでもおもしろいかもしれない。
A6はあまり欲しいとは思わないのでAcePro3が出るのが楽しみです。
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