2022年7月4日月曜日

Youtube 終わらないエンコード

 以前に撮影した動画を再編集してメインチャンネルへアップロードしてます。

サブチャンネルの動画をメインに移すのも兼ねてます。

サブチャンネルというかセカンドチャンネルは訳あってメインを休止してたからw

いろんな人が居るけどYoutubeはインフルエンサーになりたがる人や収益のために自分のチャンネルを広めようとする人たちの巣窟です。

純粋な動画を見たい人たちにとってみれば「なるほど」と思わせる人が多いということです。

そんなのに嫌気がさして一旦休止。

そしてセカンドチャンネルはハードウェアとかDIY?用に分けるために今回の再編集というわけです。

その再編集ですがさすがにMac Studioなだけあって快適そのものです。

4k60p H265で10bit 4:2:2でも全く重さを感じません。

ノイズ処理とかすると厳しいですが4本くらい重ねてもフレームレートは落ちないです。

でもここで問題が。

YoutubeにアップロードするとSDへ変換後にHDへ変換、そして4kになってからHDRの処理になります。

サードチャンネルにはHDのみの動画ですぐにHD化されるし、セカンドもそれほど待ち時間はなく4k化されます。

しかし休止していたメインチャンネルで4k HDRだと軽く1日経っても4k化まで進みません。

HDRコンテンツはメタデータの埋め込みが必要なので書き出しの時に間違えたのかと不安になるくらいHDR化されませんw

しかも4kはすぐに確認できるけどHDRは再生しないと判断できません。

H265で書き出したファイルが2日経ってもHDR化されていないので失敗してる可能性が。

そこでProResで書き出してアップロードし直したけど半日経っても4kまで進んでません。

これは稼いでるクリエーターならすぐにエンコードされている可能性が高いです。

そうじゃないと話にならないから。

数年前はそんな事なかったけど動画のアップロードが増えて処理の優先度をサーバーで決めているような気がします。

まぁ待つしかないけど確認できないのが痛いです。

4k化もされないでは見てほしくないので限定公開にしてHDR化されてから公開にしてますが、こんな面倒ならVimeoとかの方がいいのですが有料でしかも容量の制限があるので悩ましいところです。

しばらくはYoutubeのままですがエンコードの仕様はなんとかしてほしいものです。


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