2022年5月8日日曜日

ついに到着! Mac studio

 ついに到着しました。

購入は3月15日で10〜12週ほどの納期になってました。

到着予定は6月1週〜2週でした。

連休中に納期が早くなる旨のメールが届いたのですが、なぜか予定日が同じままで意味不明のいメールになってました。

すると数日後に発送したから請求書を発行したというメールがw

調べてみたら5月14日に届くとなってました。

1ヶ月ほど早くなって来週末には試せそうと思ってたら、5月7日は国内の拠点に到着したようで8日の今日、受け取ることができました。

実質2ヶ月弱でしたがメモリを増やすと一気に納期が伸びるようです。

そしてセットアップして最低限のアプリとかを入れつつこのブログを書いてます。

本体は大きなメスティンみたいw

ファンの音は聞こえますがかなり静かな住宅街で窓を閉め切っても音が気になるほどではなかったです。

真っ先に入れたのは英かなでこれがないとダメです。

そしてFCPとダビンチリゾルブ、Affinity Photoなどをインストールしました。

iMacから環境を引き継がず新規でセットアップしましたが、最近Windowsをインストールのと比べてもやっぱりMacは簡単です。

起動も速いしアプリはサクサク、ダビンチで10bit 4:2:2の60pでもストレスフリーです。

ノイズリダクションを適用すると一気にコマ落ちしましたが最適化ファイルか最悪プロキシで何とかなりそうです。

studio displayはやっと5kで表示することができて本領発揮です。

プロファイルが違うのでアレですがiMacよりシャドーの階調が良くてパッと見ではコントラストが低く見えます。

しかししばらく見比べてみるとiMacはコントラストが高すぎるようです。

調整するなりで対応できそうですが、最大照度にでもしない限り大差ないです。

やっぱり美しく見えることはかなり重要です。

キーボードはtouchID付きの新型にしてみましたが、オートログインにすると全部無効になるようです。

これはどっちもどっちのような・・・

それでもモニターアームにしたのは大正解です。

あと念願?のサイドカーも試してみました。

ワイヤレスでも違和感ないくらい優秀でセカンドモニターとして普通に使えるようです。

ピンチインとかはできるけどタッチはできない? よくわかりませんw

動画を見ながらメールや書類の作成とかできるので常設したくないセカンドモニターとしてはかなり便利です。

本体がM1 MAXで38万ちょっと、モニターが20万弱、キーボードとマウスも新調したので62万弱という設備投資なのでここまでのスペックが必要かどうかは不明です。

でも5年後くらいを想定するとUSBの規格も変わってるだろうし、5年ならM3くらいが出てると思います。

それまでは十分すぎるスペックを維持できている・・・かもしれないのでよしとしましょう。

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