2021年7月1日木曜日

ビデオライト3灯目

 2灯目を購入して思ったこと。 「3つ必要」ということです。

2灯はそれぞれメーカーが異なり色合いも光量も違います。

後で購入した2灯目は小型だけど操作性はよいです。 でも光量が少ないです。

1灯目は光量が大きくてFXモードだと光量の変更ができるけど光量の数値が確認できません。

そこで当たり前ですが光量の大きい方をメインに、操作性のよい小型の方をサブにしてます。

でもどうしてももう1灯ないとサブが主張しすぎるし影の処理や光量不足になります。

そこであえて1灯目と同じものを注文しました。

製品の個体差による発色の違いが気になるところなのと、フリーズした問題もありますが給電でも100%発光が可能なこと、(2灯目は給電だと80%まで)屋外だと2灯でもいいので揃えたいこと(というか手が足りない)発色の自然さも考えて同じものにしました。

iPhoneMAXと同じサイズで、2灯目はXsと同じサイズ、光量はかなり違います。

天井に向けて100%発光だと生活できるレベルの明るさに対して小型の方はかなり薄暗いです。

どちらもフル充電で100%発光だと2時間は持たないと思いますが通常だと50%くらいで十分です。

今後の課題はトレペでディフェーザーを作ること、屋外での運用も考えるとアームタイプのスタンドのようなものを考えないといけません。

実際にはカメラを固定して手で持ったほうが早いし確実です。

これが無駄な投資にはならないと思いますが壊れないことを祈るばかりです。

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