2021年4月19日月曜日

M1チップのiMac

 20日に(日本では21日の2時頃?)に発表があるかもしれない、M1のiMacの話題です。

現在は初代5kのiMacなので7年目になります。

FusionDriveでキャッシュに入っていれば快適ですが、4k60p 10bit 4:2:2の編集はダビンチだとプロキシでも無理、FCPであればプロキシを使えば編集できます。

カメラよりもっと早く更新したかったのですが、エンコードなどは放置しておけば何とかなるのでスペックだけの新型は見送ってました。

今回はM1X?になりデザインも一新されるようです。

でもすごく気になるのが画面サイズです。

21.5インチのiMacは24インチになってカラバリが出るらしいと言われています。

そして27インチは30~32インチと言われてますが、dpiを揃えているAppleだと解像度の変更があるかもしれません。

32インチなら6kになる可能性もありますが、そうなるととても購入できるような価格ではなくなるかもしれません。

30インチだと5kかもしれませんが一般的なモニターサイズとは言えないのでどうなるか全くわかりません。

24インチは4kだと現実的ですがサイズが小さくなってしかも解像度まで下がるとなると選びにくいです。

27インチの後継は10月くらいだと思いますがiMac Proがディスコンになっているので20日に発表されるかもしれません。

それとメモリ。

自分で増設できるのか、それともできないのかで初期費用が大きく変わってきます。

理想は32インチで6k、メモリは後から増設可能で40万台なら決まります。

これが70万とか3桁万円だったらちょっと買えないかもしれません。

カメラやレンズは一通り揃って欲しいものはあるけど必須ではありません。

あとは車です。

半年後に1回目の車検なのでもちろん車検を通して乗りますが、次はシエラを考えているので納期の兼ね合いを考えると来年の今頃には乗り換えるか、それとも待つかを決めないといけません。

スイスポは前期型ですが今でも人気はあるので、次期モデルが出る前ならスズキにしてはそこそこ下取りがあるはずです。

その辺も考えると70万を超えるようなiMacは宝くじでも当たらないと現実的には難しいです。

それでもそろそろ限界なので全く使ってないレンズを処分するかして費用を捻出したいと思います。

50万くらいで収まらないかなぁ・・・

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