2019年12月20日金曜日

ガセだった α7SIII

やっぱりか!w

どうやらα7SIIIと噂されたボディの画像はフェイクだったようです。

センサーの方もただの噂に過ぎないという・・・やれやれw

しかしセンサーの方は理にかなっていると思います。

予想が希望になって妄想され続けて超絶スペックてんこ盛りになりやすいです。

電子可変NDはやっとFX9で実装されたレベルなのでα7SIIIに搭載されることはあり得ません。

よく知りませんが完全に透明にできないから、だと思います。

さて、α7SIIIが白紙に戻ったというのは表現が異なりますが、1月発表、4月発売というのも全く不明です。

今から貯金(節約w)しても間に合いませんが、予定しているレンズを後回しにしても入手したい”S”であってほしいです。

現状で不満なのは8bit 4:2:0であることです。 8bitの疑似HLGやS-logではすぐにトーンジャンプしてしまいます。

まず必達なのは10bit内部記録できること、それと4k60pもフルフレームで。

AFは微妙なところで最終的にMFを使ったほうが間違いないのですが、人物を追いかけるような場合はAF性能も重要になってきます。

それ以外はバッテリーがα7RIIIと同じになれば他は特に必要ありません。

感度重視でもα7SIIまでのようにドットバイドットでは勝負にならないと思うので、やはり画素数がカギとなると思います。

出るのかどうかも怪しくなってきましたが、α7IVもそろそろだと思うのでしばらく様子をみつつ貯金しようと思いますw

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