2016年10月7日金曜日

iPhoneのカメラアプリ

iPhone7plusになってワイドと望遠というか標準レンズの切り替えができるようになりました。

標準のカメラアプリはHDRでも撮れるしカメラロールに直接保存で使い勝手もよいです。

標準アプリの欠点は色温度が固定できないこと。これにつきます。

色温度が固定できるアプリでレンズの切り替えに対応しているアプリはAdobeのLightroomがあります。

RAWでも撮れるので色温度は後編集でも可能というすばらしいアプリです。が・・・

どうも光学手ブレ補正が効いてないような感じです。

7plusはワイドでのみ光学手ブレ補正が効くのですが、Lightroomはワイドでも機能していないようです。

Lightroomだとちょっと暗めだとブレが目立つようになってきます。

標準アプリでは6plusの頃からブレは気にならなかったのに。

手持ちで比べてみるとやっぱりLightroomのみブレが出ていました。

望遠はどっちもどっちでかなりブレやすいです。

片手でパシャッっと撮ってるとブレブレでスマホの手軽さが半減w

望遠こそ手ブレ補正が欲しいのに、何だかa6300のようなちょっと残念な仕様になってます。

まぁカメラアプリは無数にあるし、対応してくるのもそのうち増えると思うので時間の問題でしょう。

てか探してみるか・・・





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