ネックパッドはある程度予想はしてたけど一旦取り外すことにしました。
ネックパッドがあると首が落ち着きます。 これは良いです。
その代わり背中への圧力が分散されて首に抵抗を感じます。
前へ出すぎているだけですが、それを軽減しようとすると背もたれを寝かす事になります。
するとまるでレーシングスタイルw ちょっと大げさですが猫背っぽくなります。
首への負担を軽減するなら厚みは5cmもあれば十分なので固定具を分解してパッド単体で試してみました。
かなり良くなったけど汗をかきやすくなるのでダメだなと。
でも諦めたわけではなくもう少し考えてみます。
OSMO 360のクイックリリース問題の続きですが、そういえばDJIにはForumがあります。
覗いてみたらすでに報告がありました。
ハードウェアなので改善することもできないしご意見として今後の参考にするというだけでした。 当たり前だけどw
とりあえず自分がやりやかったことは、Action5でドラレコっぽい記録動画。
これは今の状態で実現できています。
使いやすいし熱停止も無いので画質以外は満足しています。
それから車外への設置です。
車外設置はいわゆる一般道ではやりません。 危ないから。
でも林道や交通量が少ないところで少しなら問題ないと考えてます。
これもAction5であれば車内からモニターできるし、夢広場への道をPocket3を車外設置で撮ったくらいガッチリ固定できていたので落下するようなことはないと思います。
6cmのマグネット3つと4mmのロープでセーフティを作ったのでOSMO 360でも大丈夫でしょう。
でもOSMO 360は自撮り棒で高さを稼ぎたいです。
これを実現するためには固定方法を考えないといけません。
車体を撮らないなら方法はあるけどおもしろくない。
そうなるとできることは限られてきます。
一番スマートで確実なのがスペアタイヤのブラケットを加工して自撮り棒を固定する金具を作る方法です。
スペアタイヤを外せるようにしないと意味がないしブラケットを直接加工するのはアレなので、スペアタイヤカバーのブラケットを加工しようと思います。
ブラケットにはカバー固定用のM12P1.25ネジがあるので、そこへ角パイプでマウントを作ってナット1個で固定できないかと考えてます。
でもすぐには作れないので構想を練ってから図面を作成です。
それからクイックリリース問題。
Action5を車体の横や下側に付けて360でドラレコ動画を撮ろうとするとマウントの問題が出てきます。
理想はクイックリリースに前後対応版が出ることです。
これなら数千円の出費はかかるけど1箇所交換するだけで他のマウントも生かせます。
これが出てくるかは不明なので、次の案を考えるとF22のいわゆるNATOレールです。
これだとコンパクトだしAction5はケージを付けているのでプレートも付けられます。
Pocket3もすぐに対応できるしクランプ側はある程度互換性があります。
でもプレートとベースを揃える必要があります。
単体ではクイックリリースとそう変わりませんが全部揃えないと意味がないので費用がかかります。
やれることは同じなのにコストがかかるのはどうだろうか?
今は頻度が少ないのでマグネットの向きを無視して付けてますが・・・余計な出費は避けたいところ・・・
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