iPhoneXsからAndroid タブレット 8.4インチへ変更しました。
iPhoneは縦画面でタブレットは横なので横方向に広くなりました。
ナビの精度は変わらないというか差は気づきませんでした。
今回は純正ナビは目的地を設定せずに運用してみましたが、交差点やアンダーパスなどの案内はほぼ完璧でした。 まぁ田舎なのでw
でもちょっと気になるのがテザリングの挙動です。
iPhoneXsでは同じユーザーで使っているので一度テザリングを設定すると自動で繋がります。
でもAndroidだとそうはいきません。
と言っても一度接続したら道の駅での休憩で車外に出ても接続し直す手間はありません。
iPhoneのテザリングを切らない限り再開しているということです。
でもこのままではiPhoneのバッテリー消費が大きいです。
そこでテザリングを車の純正ナビと接続をトリガーにして自動化させました。
純正ナビとの接続が切れた時にテザリングも停止します。
これはiOSのショートカットでオートメーションの設定でできます。
車外でテザリングしてタブレットを使う時と車中泊でタブレットを使いたい時は手動になりますが頻度は多くないです。
それとこのタブレットはPD充電に対応してません。
ナビのUSBでは出力が足らないので、充電しながら使いましたが半日で5%ほど減ってました。
iPhoneやカメラのバッテリーを移動時に充電できるようにPD対応のアダプターを購入したいと思います。
清流の入口にすごく大きな凹みがあって思いの外すごいショックが来ました。
天井収納に入れてあったサンシェードが助手席に飛んでくるくらいだったのですがタブレットはズレなかったです。
現在地を探索中という状況が長く続いたのが気になりますが、GPSの損失ではなくてソフトバンク基地局の関係かもしれません。
田舎だとスマホの電波が途切れる所があるので・・・でもちょっと様子見です。
純正ナビは精度が高いし案内も正確なんですが検索の手間はタブレットの方が断然上です。
操作性が悪いし地名で検索すると全国一気に検索するし広範囲の地図は見えにくいです。
2台を併用すれば迷うことはありません・・・それでも道を間違えるのですがw
それとオートライトが解決したのでナビ画面は時間連動ではなくスモール連動にできます。
そういえばタブレットはトンネルで連動してダーク画面に切り替わってましたが環境光のセンサー付いているのかな?
照度は手動なのでマップが判断しているのだろうか?
コペンの時にナビを盗まれて保険が降りたけど買い直さずにGoogleMapで運用してました。
その頃はまだまだ純正ナビより劣っていましたが(iPhone4の頃)最近のGoogleMapの進化はかなりすごいです。
他のマップアプリも試してみたいですがPCで目的地を設定できるし、アカウントで連動できるのでやっぱりGoogleMapが一番使いやすそうです。
あとはポタ電を買うかどうかです。
カメラの充電くらいですがやっぱり大きなバッテリーがあると便利です。
またAmazon徘徊が始まりそう・・・
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