事前に知っていましたがM1 Mac系なのかMontereyが原因なのかわかりませんが、外部SSDなどを接続した状態でスリープから復帰するとマウントが外れることがあります。
実際にやってみたら不正な取り外しの警告が出てました。
しかもスリープしてない状態でも出ることがあります。
こっちはSSDの相性っぽいところがあるようです。
Thunderbolt4端子でもStudio display側でも同じでダメでした。
そこで速度は半減するけどUSB-Aで接続して様子見です。
それでも速度はNASより5倍ほど速いので十分快適です。
それから発熱問題はMac Studioの上に置いておくだけですぐに放熱されていました。
触っても少し暖かい程度です。
そういえばBootCampで使ってたときはiMacのスタンドの上だったので放熱できていたんだと思います。
でも上に乗せるだけだと滑って落ちるし、キオクシアのSSDは底面の面積が少ないのでケーブルの干渉で傾きやすいです。
そこで大昔のPentium3の頃に使っていたアルファのヒートシンクを活用することにしました。
接触面はすり合わせしてあるので平面度は数ミクロンの精度が出ています。あまり意味はないけど・・・
そこにゴムバンドで固定してありますが放熱はバッチリです。 ただし見た目がw
とりあえずこれで様子を見ながらMacの更新で修正されるのを待とうと思います。
USB-Aでも切断されたらこの計画はしばらく中断です。
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