type-Cで接続したSSDがスリープからの復帰で切断される問題が出ています。
接続し直す手間だけなのでそのままでもいいのですが、使用中に外れることもありました。
iMacにBootCampで起動ドライブにした時は全く問題なかったので、ドライバとか電源管理系の不具合だと思います。
そこでUSB-Aで接続して様子を見てみたら切断されることはありませんでした。
速度は公表値の半分しか出ませんが、M1 Macだと最高速は公表値の3割減くらいなので劇的に遅くなるというわけではないです。得なのか損なのかは明白ですがw
500MB/sくらいなのでSATAのSSDと同等と考えればファイルの保管場所には十分です。
発熱はtype-Cと同じくらいでヒートシンクに付けておけばほんのり温かい程度なので安心です。
今後修正されるのか不明ですが、この仕様のままなら内部ストレージを4TB以上にしておいた方が結果的にコストは安く済んだかもしれません。
実際は2TBもあれば余裕です。
とりあえずしばらくこの状態で使います。
それにしてもiMacの頃と比べると異様なまでに快適になりました。
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