届きました。
コンパクトでトルクは十分でした。
50mmで使ってみたら目的は達成できそうな感じ。
でも・・・不満なところもあります。
その前にSmallrigの3061がまだ届いてないのが問題です。
その為にレンズサポートが使えません。
3061が届いてもレンズサポートの対策はかなり面倒です。わかってたことだけど・・・
そして肝心な所、DJIのパイプ径は12mmなことです。
このせいで一般的な15mmロッド関係のパーツが使えません。
しかしこの辺は専用で考えればあまり問題ではありません。
操作系は指一本でフォーカスを調整することになります。
これもわかっていたけど一回の操作で滑らかに動かせるのは90°くらいです。
nanoはホイールなので150°くらいまで滑らかに回せます。
そんなに動かさないけど、その違いはエンドポイントの設定ができるかできないかで大きく異なります。
RS2のはハードストップがないレンズだとキャリブレーションがとても面倒です。
そのまま使えばいいんだけど。
代わりにホイールの感度を変更できるのでゆっくり操作することもできます。
フォーカスリミッターのような設定ができない事が欠点です。
もしかしたらキャリブレーションが手動でできるのかもしれないし、フォーカスリミッターも別の方法で可能かもしれません。
とりあえず普通に使えるしnanoと違って別電源は不要です。
これの真価が発揮するのはEFレンズです。
85mmやマクロ100mmで使ってみようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿