今度のFirmwareはエンコーダーバージョンにモーターの過熱保護の項目が増えました。
温度はGUIに表示されている(?)ようで設定すればアラームやモーター出力OFFが出来るようです。
メイン基板は多少熱を持つことがありますが、エンコーダーで消費電力が下がっている(発熱も少ない)ので負荷さえ気をつけていればエンコーダーなしに比べて発熱に対しては気にしなくてもいいと思います。
電源入れっぱなしでバッグに入れたりとかは厳禁なので、もしもの事を考えたらよい追加だと思います。
まぁそれより先にIMUが壊れると思いますw
更新しましたがそれ以外に変わったような感じはしませんでした。
今日は2.59b5のままで、軽くするために標準グリップでした。
両手ハンドルと比べて体とレンズの位置がオフセットされるのでちょっと慣れが必要です。
背面モニター見ながら歩かないので慣れるまで真っ直ぐ歩けないですw
氷隙は左手で持つようにしましたが、画角の関係でそれほど影響はありませんでした。
でもH2が本領発揮するのはSEL50F18の時です。
光学手ブレ補正がかなり効くので手持ちでも撮れるのですが三脚不要で使い勝手がよくなります。
意外と寄れてボケるし安い。
AFは遅いけど動画なら丁度いい感じです。
しかし他にレンズを買うのもアレなんでそろそろシグマのMC11を買ってみようかな。
AF-CがダメだけどFOTGAも同じ。しかも逆光で使えないw
3万ならEマウントのレンズを買った方がいいかもだけど頻度少ないレンズを活かすならそれもアリかな・・・
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