以前からそのうち出る事はわかっているのですが仕様が予測の域なので謎です。
今までだとセンサーは2世代で共通が多かったですがライバル機の進化が早くて、そのまま裏面では競争力で負けそうな感じです。
部分積層は画素数が2400万だと思うので3300万から下げることはあり得ない気がする。
新規で3300万画素の部分積層となると40万台になりそうでモデルの立ち位置からすると高すぎますが、α7Cの存在があるのでランクアップする可能性は高いです。
でもセンサーは裏面のまま連射速度だけ上げるのではなかと思います。
どの程度かは不明で15~20コマ/秒くらいになりそうな予感がします。
ローリングシャッターが問題になるけど気になるならα1かα9を買ってねというパターンだと思います。
そうなると連射性能と本体の形状の違い程度で大幅なスペックアップではあるけど地味な感じもしなくはないです。
バリチル液晶はコストを下げるためにバリアングルのみに一票です。
4k60pは連射速度向上と合わせてクロップ無しは必達だと思いますがどうなるやら。
でももし3300万画素で4k60pクロップ無しとバリチルが搭載されれば4K画質にもよるけどα7SIIIとα7RIIIをまとめてもいいようなそんなスペックだと思います。
積層とかRAW記録も欲しいところですがスタンダードなポジションなら変化球は使ってこないと予想します。
次はα7SIVかもしれませんが、こっちはFX3の次世代機が出てからで良さそうです。
解像度が上がるとそれこそα7Vとの差がなくなりそうだし、積層化したりGSを載せたりするとα9と同じになってしまいます。
すぐに買えるわけでもないのでずっと様子見ですが、あと数年後には更新を考えているのでマウント変更も含めて今は待ちです。
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