発表されました。
リークされていたので驚きませんがこのクラスが出てくるのはミラーレスの特権かもしれない。
標準~中望遠を1本で済ませられるのでポートレートやイベント撮影、ウェディングフォトなど50GMや85GMや135GMを多用している人なら欲しいと思うはず。
単焦点のアドバンテージはサイズと重量と1段明るいだけになりそう。
でも作例を見ると結構なぐるぐるボケで135GMもそうですが解放番長ではない感じ。
個人的には70-200mmより使いやすい焦点域なので欲しくなりましたが60万は手が出ませんw
プロならボディ1台ということは無いと思うので、それなら35mmと85mmをシーンに合わせて使い分ける方が現実的な気もするし、28-70mmと2台で完璧にこなせると考えたら・・・この2台&2本で200万コースw
さすがにこの価格帯になると勢いだけでは買えません。 悲しい。
それとFE400-800mmGで解像しない個体があるようなレビューがありました。
800mmとなると屋外では大気の影響が出てくるので何とも言えませんがAF関係やOSSとシャッターの振動など微細なところが干渉しているような気がします。
これも40万弱なので簡単に手が出ないからすぐに買えませんがしばらく様子見です。 様子見して買えるかどうかは別問題w
あとα7SIIIに更新がありました。
なんとフォーカスブラケットに対応だそうです。
α7RIIIには実装されないと思うので少し残念ですがRAWなら高解像度現像ができるので何とか使えそうです。
α7RIIIと高解像度現像をしたα7SIIIだと実質同等のイメージでした。
ボディ内結合はできないと思うのでちょっと手間はかかりますが欲しかった機能なので更新したら試してみます。
それにしても昔では考えられなかったレンズが出てきました。
その分価格も以前では考えられないほど高額になってきました。
ボディは仕方ないけど次のボディはまだまだ先の話になりそうです。
α7RIIIを更新するならα1II・・・90万w むりw
今はいいけど数年後が大変そうです。
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