アップされてました。
目立ったところはカラー選択が可能になってビビットが選べるようになりました。
標準でも相当なビビットでしたがこれ以上盛っちゃうの?w
しかし室内で試した感じでは特に違いは感じませんでした。
これはもしかしたら雲の描画でAction5だけ他社に比べてコントラストが低いのを改善したのかもしれません。
そして屋外で試してみたら僅かですが雲に立体感が出たような・・・でも劇的に違うわけではなかったです。
晴天なのでコントラストが高いので曇天だと違うかもしれません。
でも制限があって4k60pだと16:9でしか選択できません。
4:3の自由度がとても高くて編集は16:9ですが固定カメラでも少しですがアングルの変更ができます。
もう少し試しますが16:9にしなければならないほど処理が重いのかな? そうは思えないんだけど。
それより発売当初のバッテリー問題は完全に正常になったようです。
しばらく使ってませんでしたが2%ほどしか減ってませんでした。
Firmwareの更新がカギでしたがこれなら十分すぎるほど完成度は高くてコスパは高いアクションカムだと言えます。
それでも解像感は低めでどうしてもクロップが絡むのでフォーカスの問題は残りますが1インチセンサーで作って欲しいです。
それなら本当のProを名乗れるアクションカムになったと思います。
DJIは勢いもあるしサポートがとてもしっかりしています。
しかも価格は物価が高く感じる今でも高くなりすぎない良心的な価格を通してます。
購入直後は酷くてダメでしたが今から購入する人は初期のレビューを見て買うかもしれません。
価格COMのように後から編集できればいいけどYoutubeのように最初に出回ると・・・怖い時代です。
それよりPocket4はどんな形で出てくるんだろ?
さすがにすぐに飛びつきませんが・・・欲しくなるかな?w