今はメインがMac StudioのM1MAXです。
Studio Displayと有機ELのモバイルモニターを接続しています。
デスクは長方形のコタツを改造したものでコタツトップですw
モニターはエルゴトロンのアームで設置しているのでとても快適になりました。
コタツの横に同じ高さに加工した小さなテーブルを置いてPC用のモニターを設置、こちらはモニターのスタンドです。さらにその横にPC本体を置いてます。
PCモニターの下にはBlu-rayレコーダーがあります。
PC本体が小型になって置き場所の自由度が高くなるので、理想はモニターアームを追加してコタツトップで完結させたいです。
モニター用のテーブルが不要になるけどレコーダーは置き場所を考えないといけません。
モニターは買い替えなくてもいいのですが将来的に変更も考えてます。
有機ELモニターは16インチで4kなのでセットアップはこちらを使う予定ですが常用は厳しいです。
アームの設置位置を変更して1本で保持することもできますが2本の方がレイアウトの変更がしやすいし価格もそれほど変わりません。
新PCは手のひらサイズのミニPCです。
これをゲーム用として使うのですがFF11なのでスペック的には十分だと思います。
それどころかM1MAXと比べても遜色ないかもしれない。
そうなると今はMacでやってるゲーム動画の編集も新PCでやる方法が出てきます。
この辺は使ってみてから考えます。
ひとつ気になるにはゲームのパフォーマンスです。
古いゲームなので動くのは間違いないと思いますがグラボがCPU内臓なのでどの程度なのか不明です。
OculinkというM.2用のスロットから外部グラボを接続できるようになっているタイプを選んだのですが、GF1660Superを外付けするメリットはあるのだろうか?
アダプターは1万くらいで揃えることができるのでGF1660Superを使えばコストはあまりかかりません。
でもグラボを買い替えとなるとスペック次第ではかなりかかります。
それだけのメリットがあるかどうかです。
他のゲームはやらないのでFF11+動画記録です。
これが今と遜色なく快適にできるかどうか、これが年内最大の懸念事項です。
快適に動けばアームの追加、動かないまたは重くなって不快になるなら外部グラボを試すことになりそうです。
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