先日マップで見つけた河原へ行った後に、下流側にも入れる所がありました。
下流側の方が走りやすそうなので行ってみました。
ついでというかメインはα7SIIIのブリージング補正を試すためです。
どこでも撮れるのですが目立ちにくい場所ということで・・・
河原は上流側と違って上流側にスロープがあります。
行きも帰りも入りやすく出やすいです。
そして入ってみたら以外に狭い?
さらに先日の雨で増水しているようでデカい水たまりとか川の形も変わってました。
衛星写真の時期がわからないので普段と違うのかわかりませんが、止めておいた方がいいと言えるほどの水たまりだったので奥へ行くのは止めておきました。
広さ的には河原でバーベキューとか車中泊には向いてないと思いますが水たまりが少なければ化けるかもしれない。
上流側はかなり広くて相当な数の車が居ても場所は空いてると思いますが、下流側は人が多いと場所が無くなりそうです。
天気も良くてしかもめっちゃ暑かったです。
のんびり撮影するには向いてる場所だしデイキャンプくらいならできそうです。
そういえば近所の河原で入れるところがありました。
広いけど特に何もないので昼寝用になるかもしれないw
河原でなければダメということはないけど広くて自由に走れるところはなかなかありません。
また候補を探して行ってみようと思います。
そして目的のブリージング補正のテストです。
実際に試してみると35GMと135GMのクロップ率が大きめ=ブリージングが大きいことになります。
1224Gはかなり少なくて補正なしでも気にならないです。
クロップを利用すると35GMが40mm相当になるのである意味理想です。
画質は全く気にならないので常用できそうです。
これでやっとAFが実用になります。
明確な被写体の場合はトラッキングとかそのままでも追従するけど風景とか街中のスナップだと勝手にフォーカスが移行します。
この時にブリージングのせいで台無しです。
フォーカスを奪われても戻ればそれほど気にならないのでブリージング補正があれば今まで泣く泣くカットしたシーンを使える可能性が出てきます。
フォーカストランジションも使いやすいし待ち望んだだけありました。
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