道を間違えるし入り口を見逃すという失態で予想より到着が遅くなってしまいました。
なんであんな簡単な2回曲がるだけでたどり着けるような場所を間違えたんだろう?w
前のもそうだったけどナビは分かりにくいです。
でもオフラインで使えるメリットは大きいです。
さて動画。
行き道の途中でiPhoneが熱停止しました。
もっと暑かったというか寒くない時期でも熱停止はしませんでしたが、直射日光+エアコンなしだったのが原因のようです。
エアコンを入れたり切ったりしながら外気導入でフロントガラスへ風を送ると解消されました。
ほんの僅かな風ですが劇的に違うようです。
今回はどちらでも使えるようにLogで撮りました。
でもBlackmagic CameraのLogは露出オートが怪しいです。
Log以外でも同じなんですが目立たないだけです。
純正アプリはその辺の問題はありません。
ただし純正アプリは手ブレ補正をOFFにできないことと(もうテストしたので使わないけど)、MFが使えない(雨天など)とSSを固定でないのが事がデメリットです。
雨が降るとフロントガラスの水滴にフォーカスを取られるので純正アプリ+13mm超広角は使えません。
それと滅多に行かないけど東日本の50Hz問題です。
これを回避するにはPALで撮ってしまうのが一番です。
シャッター速度の方が問題なのでフリッカーが気になるような明るさであれば開放シャッターの1/50にしてしまえばフリッカーが気になることはありません。
短いカットの撮影であればBlackmagic Cameraはとても優れていると思います。
でも車載など長時間で明るさが大きく変化する場合はちょっと向いてない気がします。
純正アプリも少し問題があってフレームレートは60pになります。
αは60pでは撮影できず59.94pという放送系のフレームレートしか選択できません。
ここがαのダメなところです。
国内仕様だけらしいですがあらゆるニーズと母国の周波数を考えればPanasonicのように選択できるようにするべきです。
SONYに文句を言ってもどうせ改善されることは無いので他を合わせるしかありません。
今回はBlackmagic Cameraの露出がいい加減すぎていきなりパッと変わったりするし盛大に露出不足になったり飛んだりしてました。
鈴鹿スカイラインでは特にダメでHDRを諦めましたが、今回はちょっと無理やりHDRで書き出してみました。
露出問題はもう少し検証と対策を考えようと思います。
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