type-Cになったらできること、それはAndroidだと普通に使えるUSB接続の機器が使用できるかもしれないということです。
AndroidはXiaomiのRedmi Note11という安価なものです。
Note11で使っている一番頻度が高いのは耳かきですw
有線タイプですごく便利なので愛用してます。
iPhoneに接続すると耳かきのLED照明は点灯するけどアプリがありません。
WiFiのカメラアプリはいっぱいありますが(怪しいけど)webカメラを認識できるようなアプリは見つかりませんでした。
でもこれは時間の問題かもしれません。
それからUSBオーディオです。 いわゆるポタアンです。
FiiOの当時物w これは入力がminiUSBなので変換ケーブルが必要です。
iPhoneに接続してみたら何の問題もなく再生できました。
今やワイヤレスがほとんどだと思いますが音質重視ならポタアンです。
しかし古いのでポタアンのバッテリーは交換したほうがいいかもしれない・・・
キーボードはワイヤレスがあるしそもそも接続して使うことはないと思います。
やっぱり理想は映像入力でしょう。
SSDもLightningと違って速度が速いのを使えるので本体容量を気にせずに使えます。
それから実用性はありませんがLEDのバーライトも使えました。
汎用性が高いというのはやっぱり素晴らしいです。
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