今回は例年より早いリリースでした。
特に変わったところは・・・どこだろ? スクリーンセーバーか!w
でもそれより大変なことが起きました。
アップデート要求をして数分後に再起動しました。 これはいつもと同じ。
その後インストールが始まって最初の再起動がかかりました。
そして見慣れない美しい風景が出て・・・なんとパスワードだけではなくmacの名前を入力するようになってます。
名前なんて覚えてねーよ!w
mac Studioを購入してから最初に名前を決めてから名前を入力することなんてなかったです。
どうしようかと一瞬固まってから適当に付けそうな名前を入力したけど弾かれましたw
でも大丈夫。
電源ボタン長押しで起動オプションが表示されます。
表示されたら起動ディスクとさらにオプションがあるので、オプションを選択すればmacの名前が表示されています。
それにしてもこんな罠があるとは思いませんでした。
セキュリティ関係でしょうか?
でも起動オプションで表示できる名前にセキュリティが関係するとは思えません。
嫌がらせか!
Sonomaはアプリのウインドウ外のデスクトップをクリックすると全てのアプリが最小化とは違う外観で画面の隅に小さくなって移動します。
これは何のため?
デスクトップに残るのはファイルのアイコンだけなので、デスクトップにファイルを置くような人には向いてるかもしれませんが・・・私は置かないので全く意味がないというw
スクリーンセーバーも動かすくらいならスリープさせた方がいいので意味はありません。
壁紙はダークだとグリーンとブルー系になりました。
Venturaはオレンジ系で暖色でしたがこの壁紙はとても秀逸だと思います。
それにしても違いが少ないというかあまり恩恵がないアップデートでメジャーアップデートなのか少し疑問が残りますが、大幅に変更されると間違いなく不具合が出るので細かな更新も悪くないかもしれません。
しばらく使ってみれば違いに気づくかもしれないし、便利な機能が増えてるかもしれません。
でもそれより名前入力とか今までと違うやり方はやめてほしいw
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