現在の物理デスクトップはStudio displayをモニターアームにて設置してMac Studioは向かって右側に配置してます。
それとモバイルモニターを接続してデュアルデュアルディスプレイにしています。
type-Cで接続しているモバイルモニターは有機ELで焼付き防止を兼ねて常時使用しているわけではありません。
使うときだけ電源を入れるのですがたまに電源ONでモバイルモニターがリブートする事があります。 もしかしたら電圧不足?
電源供給専用のtype-C端子があるのですがtype-Cで接続してさらにここに給電すると信号なしとなります。
そこでHDMIで試してみたらリブートせず正常に起動します。
しかし! HDMIは電源OFFでもモニターを認識しているようでマウス カーソルがセカンドモニターへ移動できてしまいます。
そのせいでMission Controlでデスクトップの移動がやりにくくなります。
とりあえず怪しい付属のケーブルを変更しようとしましたが配置の関係でケーブルが届きません。
付属のtype-Cケーブルは1mですが0.8mまでとか規格があったような・・・この規格は難解でよくわかりません。
そこで配置変更することにしました。
1年ほど使っていると不満とか出てくるのでちょうどいいかも。
モニターアームの支柱は限界に近いほど左側に設置しているので物理デスクトップへの負担はかなりあります。
倒れたりすることはありませんが(あったら困る)負荷を下げるためにも20cmほど中央へ移動させました。
テーブルに穴を開けてボルトで固定しているので今までの穴は目隠しw
座っているところから見えないしテーブルには合皮のシートを被せてあるので気になりません。
この合皮シートも汚れたり傷が付いてくるのでそのうち張り替えようと思います。
そしてMac Studioはモニターの背面やや左側へ。
モニターの可動範囲が大幅に増えたけど動かすことはほとんどありません。
あとはモバイルモニターはiPadで使っていたスタンドを加工して載せていますがこれがちょっと気に入りません。
そこで撮影用パイプクランプと15mmロッドを組み合わせて支柱にモバイルモニターを固定しました。
モニターにはスタンドにチーズプレートを貼り付けました。1/4ネジで固定できるようになりました。
自由に動かせないけど理想の固定方法になりました。
パイプクランプがちょっと甘いというか動くのでここを改善できたら安心です。
バイクのインナーチューブ用クランプが販売されているのでこれを利用しようかと妄想してます。
ケーブルが短くなったせいか今のところリブートはしなくなりました。
ケーブルは付属品だったけど接触不良だったのかも?
自由に動かせるといいけど動かすことはほとんどありません。
でもカメラのモニターとしても優秀なので簡単に外せるようにクイックリリースにした方がいいかもしれない。
この辺も含めて改善できたらと思います。
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