iPhoneは現在Xsを使い続けてます。
写真も動画もよく撮りますが全く不満はありません。
願わくば超広角があれば、と思いますが・・・
そういえばiPhone14が出てました。
13からの変更点はカメラのセンサーでクワッドピクセルによる4800万画素とクロップを利用して2倍ズームが可能になるところでしょうか。
感度に関しては原理的には倍になるけどノイズも倍になるので効果はあるという程度だと思います。
でも実際は夜間でかなり暗いところでも撮れるようになるし、標準の広角が24mm相当に広くなってクロップで48mm相当、望遠側は77mm相当、13mm相当の超広角と隙きがありません。
しかし買い替えるほど魅力があるかと言われると微妙です。
動作が重くなるような事もないしサイズ感も気に入ってるので、ここまできたらできればtype-C実装まで待ちたいところです。
それに円安の影響でかなり高額です。
円安が解消されても一気に安くなることはないと思うので今後も超高額スマホという立ち位置になりそうです。
それでも常時持ち歩けるカメラとして考えると決して高くはないかもしれません。
type-Cになればモニターへの外部出力とかiPadと同等になる可能性があります。
理想はtype-Cでの映像入力ですがこれは実現されないでしょう。
でもLightningでもDJIのように映像入力として機能しているのがあるので不可能ではないかもしれません。(lightBridgeの話で今は知りません)
近い将来というか今でもカメラとしてのiPhoneはコンデジを駆逐してきた張本人なのでフルサイズが食われる可能性がないわけではありません。
CPUは一般的なカメラとは別次元で高性能なのでAIによる演算とか通信機能を利用してサーバーでの演算も余裕です。
でも新型になればなるほどワクワクしなくなったのも事実です。
実際にベンチマークでは13と14の差は僅差のようでやっぱり狙いは15になると思います。
それまで壊れないことを祈るばかりです。
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