開封してモニターアームに載せてみました。
Appleらしく内容物はシンプルです。
電源ケーブルは直付けで外せない仕様ですが編み込みっぽい外観の上質なケーブルが付いてました。
Thunderboltケーブルも同じ外観ですが長さがちょっと心配です。
VESAマウントはかなりがっちりしたベースが後付されたような構造です。
モニター本体は大きなiPadみたい。
意外なほど重かったのはアルミボディだからでしょうか。
iMacを降ろしてアームに設置してみたら・・・これはいい! というかすごくいい!
向きを左右に変更することはないけど動画編集とかで手前に寄せたいときがあります。 それが簡単にできます。
高さも最低限にすると目前にデカいiPadが置いてあるような感じ。
しかもお絵描きタブレットのようにかなり傾けることもできるのですごく楽な姿勢で編集することができそうです。
しかもアームは机の端にしたのでモニターの下には何もありません。
Mac Studioはモニターの右側、Windows用のモニターとの間に置くのでストレージとかを置くスペースが確保できそうです。
そしてXiaomiのスマホで画面が出るか確認してみたら・・・出ませんでしたw
でもスマホに入ってたYoutubeのようなアプリから音楽を再生したらモニターから音声が出てました。
音はMacではないので普通の音でしたがそれでもiMacよりは良かったです。
表示はできなかったけどやっと理想のモニター環境になったので本体が楽しみです。
と言っても使えないのでそっと元箱に戻しておきました。
それからNASの続きです。
8TBのHDDを購入してNASのには4TBと8TBの合計12TBにしました。
RAIDとかは構築せずそれぞれ単独Driveです。
8TBのHDDは書き込みで約80MB/sくらい、4TBの方は70MB/sくらいでした。
ただ4TBの方はファイルの違いもありますが40MB/sくらいまで落ちることがありました。
体感上はかなり違って8TBの方はかなり速いです。
iMacに移動してあったファイルを整理しながらコピーしてNASが完全復活です。
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