事前の情報で予想されていたのとほぼ同じ内容で出てきました。
そしてCPUはM1 proとM1 MAXの2本立て。
GPUは内臓というより一体化されているようでメモリも共有というより全てのチップが直接メモリにアクセスできるという構造のようです。
M1でどうしても納得できなかったメモリも最大で32GBと64GBまで積めるので大幅なアップグレードだと思います。
増設できない仕様なのでM1にはあまり興味が出なかったけど今回のはすごく良さそうです。
ストレージはSSDですがThunderboltで増設しやすいのでコストを削るならストレージ容量しかありません。
そこで16インチ、M1MAXで2TBの64GBで見積もってみると・・・50万ちょっとでした。
歴代の価格からしたら安いのかもしれない。
でも問題は解像度です。
4kはドットバイドットで表示できません。 これは外部モニターが必須になってきます。
そして外部だとミニLEDのXDRモニターと表示品質が同じモニターはかなり限定されます。
追加の投資が必要で特にノートブックである必要がないのですごく魅力的ですがとりあえず見送りです。
2014年モデルのiMacはすでに限界で4k60p 10bit 4:2:2だとエンコード時間だけで東京まで往復できるくらいの時間がかかりますw
それでもα7SIIIのプロキシ同時記録とかで凌いでいますが早くiMacのM1MAX仕様を発売してほしいです。
予想では年末から翌年2月くらいまでに発表されると思ってます。
ストレージのコストが高いので2TBくらいにして足りなければ外部で増設という方法になりそうです。
問題は価格です。
iMac Proとして出てくるととんでもない価格になりそうな気もしますが、MacBook Proを見てると50~60万くらいで買えそうな気もしています。 それでもとんでもなく高額ですが。
それまで貯金して発売を待とうと思います。
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