やっと重量が判明しました。
バッテリー込みで1,800gくらいだそうです。 あれ?
RONIN-Sと大差ないような。
これなら買い替える(買い足すw)必要はなさそうです。
ただ、レビューで見ているとさすがに動きは素直そうです。
全体的な作りは良さそうでグリップと本体の位置関係、ネジ穴の位置、そして何より90°の直交タイプにもできる点はすごくいいと思います。
でも価格はRONIN-Sがセールしてると7万弱、S2は国内だと8万弱らいしいです。
ソフトウェアがどうなっているかは不明ですが、今までと大差ないなら完全にスルーです。
実際はジンバルでの差はそれほど大きくなく、撮り方やカメラとレンズの組み合わせの影響が強いです。
とりあえずRONINの新型を待ちますが、予想では10万前後じゃないかなぁと。
高すぎても売れないだろうし、カーボン採用で軽量化しているなら安くする意味はありません。
MOZAの新型を待つのもありですが、Air Cross2の気に入らないところ(アルカ互換じゃないとかグリップの位置)を考えると微妙かもしれない。
α7SIIIのようにIBISとデジタル補正を組み合わせた手ブレ補正が今後の主流となっていくはずです。
画角の変化や解像度の低下が課題ですが、ジンバルでも手持ちでも状況に応じて使い分けできればベストです。
RONIN-SもH2も残す予定なので軽量で使いやすそうなジンバルを選びたいと思います。
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