前から行ってみたかった大垣にある四季の広場。
今年の1月は暖冬どころかもいう春じゃないかという暖かさです。
あいにく土曜日の天気は曇りで、雨は降らないようだけど晴れそうになかったです。
風がすこし強めで昼前に出発。
駅から近いので電車で行こうかと思いましたがやっぱり車で。
京アニの聲の形という映画の舞台モデルになったそうですが映画は見てなかったりします。
さすが水の街だけあって水路が多く、そのせいで橋も多いです。
橋は高低差となるし、広場の作りも立体的で撮影自体は楽しめる方だと思います。
でもちょっと完成のイメージが沸かないというか・・・映画を見ておけばよかったと後悔してます。
RONIN-Sは前のFirmwareに戻してあります。が、この撮影後に再度最新へ戻しました。
レンズはSEL1224G、SEL50F14Z、SEL135GMです。 もうこの3本だけでいいかも?
NDもSTCとKenkoで問題なし。 前よりコントロールしやすくなったし画質の影響も少ないです。
色調はなんとなくエクタクロームのイメージで。 でもちょっとやりすぎだったかも。
それよりBGMがすごく困りました。 この辺も映画を見ておけば・・・
映像とBGMが合わないし長さも合わない。
そして完成した映像はなんかすごく中途半端で前回のポートタワービルより酷いw
前回は後半が三脚だったので苦肉の策で誤魔化したけど・・・誤魔化せてないかw
今回は全体がダメな感じです。
まぁでもこれも楽しみの一つです。 楽しいからこんなのもアリです。
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