土曜日は久しぶりにAlexmosの設定をしてました。
ほとんどのβを試したくらいなのに1年半ほど更新してませんでした。
知人のAdventureなんですが以前にも増して設定項目が複雑になってましたw
意外と苦労して少し弱めの設定となってしまいましたが、撮影しないと何とも言えません。
初めてみたAdventureですがフォローが遅いと見上げパンは全く機能しないレベルw
剛性はH2よりかなり良かったので改善されているのでしょう。
でも動きはさすがのAlexmosですが、設定→テスト撮影の手間を考えるとその時間を編集にでも使った方がいいのは間違いありません。
ついでにaircross2を試させてもらいました。
L型プレート付きなら左袖にすれば付属のプレートを使わなくて済むのでかなり軽量化できます。
しかし・・・プレートがクランプできないw
クランプの調整幅が狭く、RRSのプレートは入りませんでした。 ダメじゃんw
air2の次期モデルにもこの構造が採用されたらと思ってましたが、アルカ互換でネジ式なのに入らないのでは試さないと購入できません。
Smallrigのクランプも構造がダメで使えない(使いたくない)ので結局純正プレートにアルカ互換クランプを付けて使用しています。 緩み止めにネジを追加してます。
アルカスイスという規格はなくコピーされているだけなのでバラつきが大きすぎるのが問題です。
RONIN-Sの最新Firmwareがすごくよくなったので、新型が軽量化されるのを期待しています。 どうなるやら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿