Youtubeでたまたま関連動画で見かけた方、その方のアップされている動画を見たら間違いなく近所にお住まいということが判りました。
私が撮りに行くフォトジェニックな場所とほぼ一致していたからですw
コメントでやり取りしている時にHDRの話、iPhoneでのHDR再生などをやり取りしてせっかくの機会だからとお見せすることになりました。
メールでやり取りした時はたぶん同世代だろうなと思う程度でしたが、待ち合わせの時に目印の服装を見て顔を見た時に「あれ?」と一つの疑問がわきました。
名前はよくあるものだったし、もしかしたら兄弟とか親戚の可能性もあったし、年齢もまだ聞いてませんでした。 それに目元以外は面影がない・・・
お住いの地域、年齢まで聞いた瞬間にほぼ確定、そして出身校を聞いたら・・・同級生だったwww
しかも高校の時に一緒のクラスになったことがあるという・・・高校の時はあまり絡まなかったのでその方も名前だけでは確信がもてなかったようです。
お互いビックリすると同時にこんなこともあるんだなぁと。
私は中学の頃から写真をやってましたが、高校では写真部が入るに足らないレベルだったので特に明言はしてませんでした。 カメラも持っていかなかったし。 高3の時なら持っていったこともあるので知ってる人も多いはずですが。
周りの環境や趣味の変貌、生活環境の変化で同級生と出会う機会はほとんどありません。
同窓会も卒業して1回だけ行ったかな? あれは中学の同窓会だったかな。
地元でたまたま入った店のオーナー夫妻が同級生だったこともあるけど、その時も気づくまでしばらくかかりました。
人間歳をとると鏡で見る自分は変化がゆっくりだけど、○○年ぶりに会うと気づかないものです。
石取祭も中学の同級生がかなり多くいるはずなんですが、まだ気づいてません。
それにしても同じ趣味でオフ会という感じのはずが、なぜか同窓会になっていたという不思議な体験でした。
今度は一緒に撮影会をしたいと思ってます。
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