見た目も大きさもRONIN-Sに近く、重さは1.6kgで同じクラスと言えるでしょう。
肝心の何セルなのかが不明、グリップは外せない?っぽいです。
オートチューンも実装されているし、ジョイスティック下のホイールで動作などを変更できるみたいです。
RONIN-Sより100ドル安いけどグリップが外せないのはちょっと困るかも。
それにしてもペイロードの数値競争が続いているのはなんだかなぁと思います。
あんな数値を鵜呑みにする人は居ないと思うけど、レビューとか見てると数値に触れている人が多いです。
Youtudeとかは企業から依頼のレビューがあるわけで、特に評価する部分がない場合の常套手段ということでしょうか。
使ったことがある人ならそんな数値は無意味ということがわかるはずなんだけど。
Alexmosは久しくFirmwareを更新してません。
IMUなどの変更で進化しているようですが、最終的にはアプリのGUIというか敷居が下がらないとよりマニア向けとなると思います。
自由自在に設定できるのは間違いなく、ほぼ理想の(というか他のができないから)ジンバルに仕上げることができます。
しかし問題はそこではなく、simpleBGCを採用するメーカーの仕上げが悪いのが問題です。
ネジなどの精度が悪いし配線もまるで自作機のようですw
まぁDJIほどの仕上げができるならコントローラーも作るのは間違いないのでやっぱりマニア向けでしょうか。
RONIN-Sの次期モデルが出るまで買い替えの必要はないと思っています。
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