ハードウェアアクセラレーションによる仕様(ドライバ)のせいでiMac5k初期モデルでMac版Chrome、Youtubeで4kを再生するとガンマが変化することがありました。
ハードウェアアクセラレーションをOFFにすれば問題ありませんが操作性が悪くなります。
そこでいろんなブラウザを試してみてFireFoxに落ち着いたのが数ヶ月前の話です。
MacはMagic MouseやMagic Padでの操作による拡大表示ができます。
5kドットバイドットで使用していると小さな文字はほとんど見えませんので拡大表示は必須です。
ブラウザで対応しているのはSafariとChromeだけのようで、SafariはYoutubeの4kには未対応です。
FireFoxだとMagic Padでピンチアウトで対応してきました。
今回のChrome62だったか61か不明ですがハードウェアアクセラレーションをONでもガンマが変化しなくなったようです。
Chromeの方が使いやすいし、アドオンなどを考えるとやはりChromeが本命っぽいです。
とりあえず両方使いながらChromeに戻そうとしていますが、どっちが本命になるかは不明です。
SafariがYoutubeで4kの再生ができればSafariでもいいのだけど・・・Chromeを常駐させてスリープさせると勝手に再起動の頻度が高いような気もする。
まだしばらくブラウザの旅は続きそうです。
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