FeiyuTechから新型のブラシレスジンバルが出てきました。
・・・メーカーのポリシーというのがないのかな? まるでどこかのジンバルのようなデザインです。
Feiyutechは初期は黒&青、最近は黒&金というイメージで悪くはなかったけど型番も含めて迷走しているように見えてしまいます。
SimpleBGCではないのでカメラ側をコントロールするケーブルが付いていたりして便利ですが実力のほどは全くの不明です。
GoproのFusionがすごすぎて3軸というアナログなジンバルはそろそろ変革の時を迎えるのではないかと思ってます。
Fusionのようなカメラは画質に関してはまだまだですが、4kそのものに価値があるのかどうかも怪しいです。
その理由はやっぱりスマホの存在とMovieとしての再生時間です。あくまで個人的な意見ですが。
それとSONYのa7Sシリーズが更新されるという情報があります。
GH5は最初からライバル機ではないと思うのですが、ハイアマチュアだとライバル機として候補になると思います。
FSシリーズもあるので動画専用とはいかないと思いますが、非常に楽しみな1台です。
ただ価格は安くなることなんてないはずで一気に倍ほどになったりすることもあり得ます。
夜間のような低照度では真価を発揮しますが、これはソフトウェアのノイズリダクションでも何とかなります。
絶対的な機能はそれほどないと言えるし、後処理の時間を考えればそれだけでも価値はあるともいえます。
とりあえず買えそうにない価格だと思うので、まだしばらくa6300+H2で撮っていくつもりです。
それよりインスタ用の動画をもっとインパクトがあるものにしたいと思いますw
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