石取祭の設定を見直す、これ撮影毎に毎回やってるな・・・と思いつつFirmwareを確認すると2.60b1がリリースされていました。
バグフィックスだけのようですが、そもそもベータ版なのでバグがあっても不思議ではありません。
以前に比べたら致命的なバグは確認できませんが、そろそろ安定版の正式リリースをして欲しいと思います。
たぶん正式リリースが出る頃には64bit版とか出てたりするかも?w
いつものように6面キャリブレーションからやり直し、でも設定は珍しく前回のをベースに少し変更しただけです。
24mmだと光学手ブレ補正が使えない分だけ設定の良し悪しがハッキリ出ます。
逆に言えばOSSなどの手ブレ補正を使うなら設定は適当でも大差なかったです。
ただやっぱりH2の、というかAlexmosのクセなのかわかりませんが一つ気になることが・・・でもこれは浪人やモビとかと比べないと何とも言えません。
現状はAlexmosが一番コスパが高いのは間違いないところ。
浪人が安くなったとはいえあのサイズでは石取祭のような人混みではかなり迷惑になりそうw
標準的な吊り下げだとレンズ交換も大変だし、移動で収納が必要になるとすごく面倒です。
ソフトクリーム型のメリットを活かすか、それとも質を求めるか・・・
とりあえずH2を使いこなしてからでしょうか。
AW400を少しカスタマイズすればかなり動けるようになるので、ソフトクリーム型のメリットを活かしてフットワークを軽く、そしてレンズ交換などの無駄な時間を極力省けるようH2も改造していきたいと思います。
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