モバイルバッテリー、非常に活躍しています。
サンヨーの初期型5000mAhも現役バリバリ、12Vのセルスターターに使えるタイプは車に入れておいて自分の車ではないですが何度も使用しています。
常時持ち歩いているのは充電式のLEDライトで一応モバイルバッテリーになります。 これはライトとしてよく使います。
でも本来の目的、スライダーの電源としては使えましたがカメラの給電用にはイマイチなものばかりです。
携帯性を考えるとデカすぎるのはダメ、小さいものは出力も小さいものが多いです。
そこで買ったのがこれ。
AmazonのモバイルバッテリーならAnkerが有名です。
有名だからいいとは限らないけど前にケーブルを貰ったしw
予備バッテリーのおかげで必要性はなくなったけどRX100M3の給電がかなりシビアで手持ちのものは全てダメでした。
今回のはa6300専用ですが一応RX100M3でも確認を。
ちなみにa6300はサンヨー初期型5000mAh(0.5A出力)で給電しながら撮影出来ています。
RX100M3では電源OFFで充電しながら起動させるとやはり警告がでました。
しかしそのまま端子を抜き差しすると給電ができました。
もしかすると他の給電ができなかったバッテリーでも使えたかもしれません。
a6300は写真のお気に入りケーブルではUSBストレージモードに切り替わったり・・・あれ?w
給電できるのですがちょっと挙動が怪しいです。 付属のケーブルでは問題なし。
a6300に給電だと外国の方がホットシューに付けていたのをYoutubeで見かけました。
これならジンバルでケーブルの干渉を気にせず使えます。
が、常時付けておかないとバランス出しが面倒なのでやっぱりケーブルでバッテリーはポケットか、ジンバルのグリップにでも付けよかな・・・
円筒形にしてはかなり太くて重いですが常時持ち歩くバッテリーとしては使いやすいサイズだと思います。
a6300の場合はバッテリーも問題だけどそれより熱対策しないといけません。
背面モニターのスキマにヒートシンクとファンを付けるくらいしか思いつきません。
真夏は撮るのも大変です。
USBで充電できるNP-FW50用の充電器もあるので、給電より使い終わったバッテリーを充電すればよし。
0 件のコメント:
コメントを投稿