Macは純正のMagic Mouse2を使用しています。
充電式で普段の操作はとても快適です。 バッテリーも先代と違って十分持ちます。
ダブルタップでブラウザが拡大表示できるので5kドットバイドットでも実用になります。
でも唯一の不満はDaVinci Resolveの操作です。
これは酷すぎる。
サポートに問い合わせてみたらMacのマウスはとても相性が悪いというのを認識しているけど現状では設定とかでマウスの操作を変更する手段はないとのことでした。
ずっと使ってきたけど触っただけでプレビュー画面が大きくなったりするので新しくマウスを購入しました。
これは接続を切り替えることができるロジクールのマウスです。
ミニPCが日曜には届くので普段はPC用、DaVinciResolveで編集する時は切り替えて使うことにします。
MagicPadもあるけどマウスの方が使いやすいです。
ゴリ押しみたいな方法ですがこれで不満が解消されました。
PCはM705という同じくロジクールのマウスを使ってます。
表面は使い込んでツルツルになってるけど特に不具合はありません。
それよりすごいのは電池の持ちです。
ニッケル水素で軽く1年は持ってます。
電池交換した記憶がないのでこの点はすばらしいと思います。
M750は電池1本なので数ヶ月らしいけど使用頻度は低いので十分持つと思います。
昔、ワイヤレスマウスがこの世に出始めた時にロジクールのを購入して使ってました。
その時はバッテリーの減りが異様だったのでメーカー修理したことがあります。
マウスなんてそう簡単に壊れないけどやっぱり大手メーカーのを使いたいです。
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