届きました。
カメラのバッテリーより小型で持ってみると意外と重いです。
OP3とペアリングすると設定できるようになります。
32bit Floatは標準ではOFFになっていました。
最初OP3にペアリングしてテストしたら本体には記録されてなかったので、本体でバックアップするのは操作が必要? と思ったら32bit FloatをONにしたら記録されてました。
音声はクリアではないけどノイズは少なくて聴き取りやすい感じです。
音声を記録するためのものなので環境音には向いてませんが一応外部マイクが使えます。
試しにAT9946を付けてみたら記録はできました。
単体ではモノラルなのでペアリングせずにOP3と別撮りにして編集で同期した方が環境音として使いやすそうな気がします。
でもその場合は手が届くところに設置しないといけません。
iPhoneでもペアリングして試してみました。
純正カメラアプリでは使えない?みたいでBlackmagicCamで試しました。
ペアリングは簡単で切り替えることもできますが、一旦OP3から切るとMic2の接続を切り替えても自動では接続しないみたいです。 というかまだ使い方がわかりませんw
32bit FloatはDaVinci Resolveで試してみたけどなかなかすごいかもしれない。
そのままではゲイン不足で編集しないと使いにくいのでこれから色々試すことになりそうです。
理想はMic2を車外に設置してマフラーの音をメインで録れるといいのですが。
マグネットは強力だしセーフティケーブルを付ける余裕もあるのでスペアタイヤの裏側に隠して設置とかもできそうです。
OP3と連動させておいてH1nを車内の環境音に使うという方法もあるので試すしかありません。
最初マグネットはクリップに固定されている思ってました。
これって服にクリップで付けるだけ? マグネット固定でスチールプレートが必要?と思ったら、マグネットが強力すぎて気づかなかったですw
マグネットはクリップに張り付いているだけで外して使うことができました。
親指の爪くらいのサイズで厚みは2mmくらいかな? こんな強力なマグネットは初めてかもしれない。
音声には使わないので少しもったいないのですが環境音を録るのに大掛かりな機材は使いにくい場合もあります。
H1nだと電源は忘れずに入れてもRECし忘れたりとか・・・
OP3と連動すれば使いやすいはずです。
おもしろい使い方など考えつつ設置してテストしようと思います。
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