登りは車外設置で撮ったけど音声が途中からだったので不完全燃焼でした。
上りの途中で木の枝にカメラがヒットしそうだったので超微速で徐行したけど当たってたようですw
下りは車内設置で音声も同時スタートだったので問題なく撮影できてました。
でも動画的にはノンストップは分けた方がいいかもしれない。 長くなりすぎるし。
というわけでノンストップで主要道路を紹介するための実験動画で作ってみました。
非常に簡単ですがマップのルートをDaVinciResolveのFusionで作ってみました。
これならわかりやすい動画になると思います。
この動画を編集する前に久しぶりにMacを再起動しました。
前はよく再起動してたのですが例のポコポコ音は高確率で再起動すると出やすい印象です。
ポコポコ音は無効な操作をした時にOSから出るあの音です。
一定間隔ではなくキーボードが誤動作している感じ。
結局対策はできてなくて音の原因になっているのはBluetoothであることはわかりました。
Bluetoothの検出を繰り返してるような挙動で文字入力するとカーソルが動いたりもしました。
効果があった対策はキーボードを有線接続した時、でもこれでもダメな時がありました。
それからBluetoothの設定ファイルを削除する、これはほぼ確実で削除したらポコポコ音は止まってました。
でもなぜ再起動で再現しやすいのだろう?ということです。
OSの再インストールでは直らなかったしTouchID関係も疑ったけど違ったみたいです。
そして再起動すると普段はOFFにしてあるモバイルモニターが接続されているので電源が入ります。
いちいち切らないといけないのでケーブルを抜いておきました。
そして起動後しばらくしてポコポコ音はしなかったのでやはり設定ファイルなのかとモバイルモニターにケーブルを挿してみたら・・・ポコポコ音が再発しました。
原因はtype-Cで接続しているモバイルモニターだったようです。
そうなると電源関係だろうか? それともノイズ?
問題を切り分けるためにモバイルモニターをHDMIで接続して様子見したらポコポコ音は出ません。
そうなるとtype-Cの電源ノイズとか電圧不足だろうか?
一応HDMIであれば再現しないみたいで解消したと言えるのですが、問題が一つあります。
それは電源OFFでの挙動が違うことです。
type-Cだと電源OFFでモニターは認識しなくなりMission Controlでデスクトップを自由に切り替えることができFinderのウィンドウも自由にマウスドラッグで移動させることができます。
でもHDMIでは電源が切れているだけでモバイルモニターのデスクトップは存在しています。
マルチモニターだとMission Controlでウィンドゥの移動はできないみたいなので、表示させてないデスクトップにウィンドウがあると使い勝手がとても悪くなります。
とりあえず原因がほぼ特定できたのでtype-Cで再チャンレンジしますがまさかモバイルモニターが原因だとは思いませんでした。
電源を他から給電するとかで対策できればいいのですが。
最悪HDMIでもいいけど使い勝手が悪くなるのはいやだなぁ。
何とかならないかいろいろ試してみることにします。
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