予想よりずっと静かな感じです。
アイドリングではほとんど純正と変わらないくらいです。
そこでまた通勤路を走行した動画で違いを確認してみました。
音は静かだけど低音重視になって雰囲気はよいです。
1000〜2000rpmだとオーディオで音楽を聴いてなければハッキリと違いを感じます。
でもオーディオでかき消される程度です。
4000rpmくらいになるとバッチリですが普段はそんなに回しません。
結局違いは確実に誰でもわかるけどオーディオで相殺される程度の音量でしかありません。
それでも低音なのでいわゆるボーボー鳴ってる感じはしますw
それからたまたまだと思いますが後続車の車間距離が伸びた気がします。
マフラーエンドの大きさでそんなの変わることはないですがやんちゃなイメージを抱く人もいると思うので安全対策になるかも・・・ならないかw
あとは町内を歩いてたり自転車の年配の方に気づいてもらえるといいのですが。
全く気づかずフラフラ歩いたり自転車を押してる人も車に気づいてくれないことがあります。
ホーンを鳴らすとびっくりして転倒されても困るのでゆっくり待つしかありません。
今の時代ではハイブリッドやEVが増えてきて走行音はとても静かになったと思います。
町内でもハイブリッド率が高いです。
でも安全面を考えると静かである方が危険な場合もあるので爆音じゃなければある程度の音量は悪いことばかりではありません。
それとマフラーの音を聴きながら走ってるとオーディオは無くてもいいかなって思うくらいです。
ただ少し踏んでしまう傾向にあるので気をつけないといけませんw
少し踏んでるので限定公開の動画です。
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