土曜日はちょっと気になってた近所の河原を見てきました。
昔は(20年くらい前)車が入れた河原が多かったのですが最近はほとんど封鎖されています。
これはゴミの不法投棄とか安全上の理由だと思われます。
ゴミ問題は20年前でも酷かったです。
プラドで渡れる川があって砂地でとてもきれいな所がありましたが、入り口付近はゴミがいっぱいありました。
河原じゃなくてもいいのですが季節にもよるけど山は虫が多いのでちょっと避けたい気分。
いい感じのところは有料だったり人が多かったりするので快適にボーっとできるところを探すつもりです。
その後ちょっとシエラのショックの工賃とかを聞きに鈴鹿のショップへ向かいました。
ついでに先日取り付けたカメラテーブルのテストです。
河原まででも結構な振動があります。
嫌な予感がしつつ撮影をしながらショップへ向かうと・・・なんと棚卸しで休業でしたw
何も得るものがなくそのまま帰宅です。
23号線で撮影しながらですがアイドリングの振動が一番伝わるのと、ガタガタ揺れて音が出るのでかなり不快です。
撮影データを見てみるとやはり大きく揺れてるし解像度のメリットもほとんどありませんでした。
ダイナミックレンジとか発色はいいのですが昼間だとα7SIIIのメリットはほとんど無くてデメリットしかなさそうです。
固定方法を改善することもできますがこれならGoproでいいかもしれない。
何か大幅に改善できそうな案が思いついたら再度挑戦しようと思います。
ってやっぱりルーフのサンバイザー手前にあるクリップ穴を利用して吊り下げるのが一番いいかもしれない。
でもちょっと怖いのはルーフに袋状になってて強度はあると思うのですが、鉄板1枚で2kg程度の重量を吊り下げることになります。
1箇所の穴にボルトを入れるとかナッターでネジ穴を作るだけでは段差とかの振動でサンバイザーの鉄板が歪む可能性もあります。
これを回避するには2〜3箇所くらいで支えて荷重を分散すればいいのですが・・・サンバイザーを外すくらいしか思いつきません。
社外品でヘッドアップコンソールとかもあるのですが、そこまでするならGoproでいいような気がしてます。
そのGoproも電源OFFなのに発熱する症状があります。
Goproはバッテリーを抜いて外部給電ができるので邪魔だけど車載の時は給電でやってみようと思います。
失敗したけどα7SIIIの動画です。
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