挙動不安定になってOSを新規インストールしたiMacはかなり安定して快適に使えるようになりました。
再インストールで失敗して新規でインストールも失敗、ドライブを一旦削除してやり直したら成功しました。
ただしTime Machineから復帰はできず、移行アシスタントでアプリや設定を移行しました。
DaVinciResolveをインストールし直したけど設定はTime Machineから戻すことができました。
現時点での問題点はTime Machineへのバックアップが出来ないことですが、これはNASのフォルダを新規で作り直せば解決するはずです。
今の所新しくバックアップする必要はなくて元のバックアップデータを残しておくのがベストです。
不安定だった時は再起動ですごく時間がかかり、スタートアップでGoogle IMEの起動もかなり長かったです。
Dockでアイコン跳ねる時間でわかります。
復帰したiMacは再起動の時間も30秒ほどで購入時と大差ありません。
YosemiteからBig Surになりましたが普通に使う程度なら問題はありません。
しかしこの症状はFusion Driveが原因かもしれません。
SSDの容量が小さく、キャッシュできないデータの整合性が取れなくなって今回のエラーを起こした可能性もあります。
これを回避するには速度は出ないけど外部SSDにOSのをインストールする方法もありますが、今更って気がしないでもありません。
10月頃には27インチモデルの後継機種が出てくると予想してますが、これが大幅に遅れるようであれば待てるかどうか悩むところです。
4k60p 4:2:2だと当たり前のようにDaVinci Resolveでは最適化しようがプロキシでもダメでした。
Final Cut Proでも最適化ではダメでプロキシだと使えてます。
DaVinci Resolveでグレーディングをして書き出し>数時間
Final Cut Proで読み込んでカット編集など>数時間
最低でもDaVinci Resolveだけで完結できるような環境にしたいです。
プロキシ作成とエンコードの時間は数分の動画で数時間~半日レベル
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