16mmと噂されていた超広角の単焦点は14mmになったらしいです。
16mmの単焦点は珍しくあまり見かけないのでより一般的な焦点距離に変更ということでしょう。
などのEXIFが公開されていましたがGMとなっていました。
次に狙うレンズは明るい超広角かマクロで16mmだとピッタリ!なんですが・・・
でも利用頻度からすればGMは少しもったいないです。
シグマが一眼レフ用で14mmF1.8を出しているのでミラーレス用で更新されるのを待っています。
Viltroxからも16mmがロードマップに載っていたので、急がず発表になってから考えることにします。
SONYが14mmだとすると純正でのメリットで間違いないのはAFやフッ素系のコーティングです。
描画は現行のシグマと同等くらいにはなるはず。
AFは14mmでは微妙でAFが速くてもあまり活用するシーンはないし、フォーカスモーターを付けて使うことはないのでリニアレスポンスMFである必要もありません。
フッ素系コーティングもシグマも採用してくると思います。
そうなると気になるのはゴーストの出方と価格です。
ゴーストは出てくるまでわかりませんが、価格を予想すると14mmF1.8Gレンズだとしても20mmより高額になるのは明白です。
GMになると他の単焦点と同等の実売20万くらいになると予想してます。
シグマの価格はちょっと予想できませんが現行も結構くて実売18万くらいなので、価格を見てから大いに悩むことになりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿